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2016年3月

奈良の話

今回は備忘録というかそれにさえなっていないというか…なのですが、まあメモ書きということで。奈良に行った時の話です。


東大寺の鹿


奈良に行ったのは2014年の夏の話でしたが、高校で修学旅行がなかった私は(東北の進学校は、なぜか修学旅行がない)奈良をちゃんと旅行するのはこの時が初めてだったのです。

やーー、楽しかったなあ。


長谷寺良かった


夏の暑い時期だったせいか、寺社は比較的どこも空いていて、静かに拝観することができました。

ただ、肝心の仏像はたいてい撮影禁止なので、素敵な仏像も写真に残せないのが残念。


そしてもう一つ奈良で残念なのが、食事の選択肢が少ないこと…特に夕食には困りました!店が閉まるのが早すぎる!


奈良では珍しいおしゃれ和カフェ


このとき奈良で入った中で唯一の「女子向けカフェ」が上の写真。確か「カナカナ」だったかな?町家を改装したカフェで、なかなか良かったです。

おしゃれカフェもはんなり和食店も豊富な京都とは、そういうところが違うんだなあ…


わらび餅


でも、わらび餅は京都よりおいしかった、気がする。暑かったせいもあるのかな。

このわらび餅、繁華街の和菓子屋さんの店頭で買い、ホテルで食べたのですが、おいしかったなあ~ にゃ~っと柔らかくて、でもプニプニと弾力があって。

あ、奈良には超有名なわらび餅のお店があるそうですが、そこではないんです。普通の和菓子屋さんのもの。
ということは、奈良はわらび餅のレベルが高いのかなあ…


実はこのとき、他の有名和菓子屋さんの高級和菓子も買って食べたのです。


有名店の高級和菓子


が、実はこれ、ほとんど覚えていないんです。記憶がわらび餅に持っていかれたようで(ただ、おいしいけどやたらと高いお菓子だと思った記憶はある 笑)。


160310_nara_6


ちなみに初めて見た廬舎那仏(いわゆる奈良の大仏)はあまりに大きくて、なんかこう…仏像を超越した存在、でした(笑)

右手の施無畏印は、「心配いらないよ」という意味のポーズです。写っていない左手は「願いをかなえますよ」という意味の与願印。

つまり「心配はいらんよ、願いをかなえてあげるよ」と言っているんですよ、あの大きな大仏様が!(大きな大仏って変な言い方?)


あー、また奈良に行きたいなあ。

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「ずんだ小径」で「ずんだロール」@仙台駅

ずんだロール


かき鍋クルーズの余韻がだらだらと続いていますが、帰りの仙台駅での話。

こちらにも書いたように仙台駅では今構内を工事中で、新しくなった場所や入れなくなった場所などがあちこちにできています。


で、今回いつもと違う駅北側のコインロッカーを利用したところ、「ずんだ小径」という謎の土産コーナーができてることに気がつきました。

出店しているのはずんだ専門店「喜久水庵ずんだ茶屋」「玉澤総本店」「ずんだ茶寮」だそうで。
「玉澤総本店」と「ずんだ茶寮」は以前もご紹介したことがありましたが…3店舗で「ずんだ小径」なのか。「小径」とかいて「コーナー」と読んでもいいような。

いずれにしても、「ずんだ」って、10年前にはこれほど知られていなかった気がします。今や新たな仙台土産になるほどに知名度が上がったんですねぇ。

とまあ、なんだかんだ言ってずんだが大好きなわたくし、これは何か一つお土産に…と物色していたところ、ずんだ茶寮の「ずんだロール」が目についたわけです。

あ、これはお店ではなく家に戻ってから撮った写真ですけどね。


ずんだロール、意外と大きい


なぜこれが目についたかといえば。

基本的に素朴なロールケーキ類が好きなことはもちろんなのですが、この大きさで1,188円という安さが目について(笑)

こういうロールケーキって、なんだかやたらと高かったりしますよねぇ。でもお土産用にかかわらず、なかなか良心的な値段設定。

ただし、冷蔵庫に入れるまでに2時間以上かかる遠方の人は、別売りの保冷バッグを買ったほうがよさそうですが、それも108円だったかな?大した値段ではありません。


どうせ旦那は食べないけれど、試しに買ってみようかなあ、と、持ち帰ることになったのです。

でね。


切り分けたずんだロール


実際に食べてみて、いろいろわかりました。

わかりましたというか、なるほどと思ったというか。


まず、ロールケーキ自体はおいしかったです。ロールケーキの生地はしっとりとしてパサつかず、ほんわり柔らかい口当たりのクリームをやさしく巻き込んでいます。

クリームもあっさりとやさしい味で、誰にでも好まれそう。

ですが。

ずんだの味が、弱い。

これ、ずんだが初めての人でもおいしく食べられると思います。なぜなら、ずんだの味が薄いから。ずんだ風味のクリームって感じなんです。

でも、ずんだ好きにとってはちょっと物足りない…

このロールケーキがお手頃価格なのは、ずんだが濃くないからなんですね、多分(ずんだ自体が高いので)。


うーん。今ずんだのお菓子がいろいろありますが、なんだかんだ言って、ずんだ餅が一番好きかなあ。ずんだ味を堪能できますからね~

といっても、おいしくないわけじゃないんですよ!むしろ前記した通り万人受けするロールケーキだと思うので、仙台土産として誰にでもお渡しできるのではないでしょうか。


ちなみに、ずんだ茶寮のホームページから拝借したずんだロールのイメージ写真は下の通り。


ずんだ茶寮のホームページより


んっ… なんかクリームと生地の比率が…実物とは…ねえ?

まあ、この程度はご愛敬かな?


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ホシヤマ珈琲店@仙台の高級ケーキセット

ホシヤマ珈琲店


かき鍋クルーズを堪能し、帰りは電車で仙台まで戻ってきましたが、余裕を見て予約していた帰りの新幹線まではまだ少し時間がありました。

そこで、前々から気になっていた仙台の超有名&高級カフェにGO!ホシヤマ珈琲店@アエルです。

あ、実は本店は他にあって、そちらのほうが有名なんですけどね。今回は仙台駅からも近いアエル店ということで。


ホシヤマ珈琲店は創業1974年とかで、本店は渋谷の茶亭羽當のようなレトロで重厚な雰囲気のお店のようです(行ったことはありませんが 笑)。

一方アエル店は、ホテルのラウンジのような広々として高級感のある空間。


ホシヤマ珈琲店アエル店内


天井が高ーくて、その高い天井まで届かんばかりのカップボードに高級そうなカップがズラリ。店内は心地よい程度に薄暗く、ちょっと…いやかなり、大人の雰囲気。ちなみにアフタヌーンティーセットが人気のようです。

これは、普段はなかなか入れない。

いや、雰囲気だけでなく、お財布的にも

だって、一番安いコーヒーが1,100円(税別)なんですよ!


普段の私ならばっかじゃないの!と入らないタイプのお店なんですが(笑)、まあほら、旅先だしね(厳密には出張帰りだけど)。かき鍋も食べてテンションも上がってるしね。


そんなわけで、仙台で思い切って散財してみました(笑) 冒頭のチーズケーキセット、1,500円(税別 しつこい 笑)です!


こちらのお店も前出の羽當と同じように、お客さんの雰囲気に合わせてカップを選んでくれるんだとか。

こういうサービス、どこまで雰囲気に合わせて選んでいるのか微妙だなあと思いますが、どんなカップで出てくるのかが楽しみの一つにはなりますよね。どれも高級カップでしょうし(笑)

ただこのとき、しまった!と思ったことが1つ。

私、めちゃくちゃカジュアルな服装だったんです。かき鍋で臭いがついても平気なようにと、上着を脱ぐとなぜかモンベルのフリースという…(苦笑)

うわーー、ちょっとこれは、どんなカップで来るんでしょう?アウトドア風に、サーモスのマグカップだったりしたら笑っちゃうけど。


ところが、出てきたのはこんなカップでした。


ジノリのインペロカメリア


見た瞬間、あっ、と思いました。
なぜか懐かしく感じたのです。子どもの頃、こういうカップに憧れたなあ、なんて。

といっても私の家でこんな高級カップを使っていたわけではありませんよ!
これはジノリのインペロカメリア。一見バラ風ですが、カメリアとは椿のことで、ソーサーの少しくすんだ色合いもあってか、どこか東洋的な雰囲気も感じられます。


あー、なんだかいいなあ。上品だけどほっこりする。


でも、なぜこれなんだろう


羽當でも、その日の服装とは全く関係なく私好みのカップが出てきて驚きましたが、今回はもっとひどい…というか場違いな服装、しかも色合いも違うのに、どちらも出てきたカップは暖色の紫系で、ほんのり東洋の雰囲気。

こういうお店の人たちは、一体客のどこを見ているんだろう??謎は深まるばかりです。

意外に適当だったりして?と周りを見ると、隣のドレスアップしたお嬢さんには、真っ赤な色のモダンなカップが使われていました。ということはやはり、その人ごとに選んでいるんでしょうね…


そして、もうひとつ驚いたのは、こちらのお店のチーズケーキ。


ホシヤマ珈琲店のチーズケーキ


フワーッと柔らかいクリーム状のチーズケーキで、ベースのスポンジ部分はコーヒー味。そこにナッツが入っています。

これ、チーズケーキっていうか…むしろティラミス
いや、マスカルポーネじゃないとティラミスとは呼ばないのかな。ということは、ティラミス風チーズケーキ?

お上品でおいしいんですが、チーズケーキはガツッと濃厚なタイプが好きな私には、ちょっと上品すぎたかな~(笑)

でも、このお店の雰囲気にはとてもあっていると思います。

あ、そうそう、コーヒーはロイヤルブレンドを頼みました。酸味が少なく苦みが強い、とのことでしたが、こちらも上品でおいしいコーヒーでした。でも一杯1,100円の価値があるかどうかは私にはわかりません(笑)

このお店の場合、コーヒー+空間代、ですよね。
この非日常的な空間と、店員さんたちの洗練された接客も含めると、その価値はあるんじゃないかなあ、と思います。

次の機会があったら本店にも行ってみたいなあ。あ、今度はおしゃれして行こう!(笑)


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一人でかき鍋クルーズ!@塩釜~松島(後編)

火を入れる前のかき鍋


一人でかき鍋クルーズ!@塩釜~松島(前編)
の続きです。

かきフライと鍋で盛り上がる乗客を乗せ、船は静かに塩釜港を出港しました。

かき鍋クルーズでデフォルトで出てくるのは、かき鍋、かきフライ、かき酢、お新香、ご飯、果物(みかん)。ご飯以外はあらかじめ席にセッティングされていて、鍋の途中でご飯が出てきます。ご飯は食べ放題なので、白米として食べてもいいし、鍋の後に入れておじやにしてもいいそう。そのほかお酒や飲み物は追加で注文します。


で、前編でも登場したかきフライですが。


かきフライがすんごい旨いのよ


前にこちら(仙台のオイスターバーの話)でも書きましたが、私は普段、かきフライはほとんど食べません。特に嫌いではありませんが、特段好きでもない、というか。苦みがあるのは良いとして、ちょっと生臭く感じることが多い気がするんですよね。あとは年齢的に、揚げ物は好んで食べませんし。


でもねーーー、

このかきフライ、めっちゃくちゃおいしかったんですよ!


ほくほくプリプリのカキフライ


こういう食事の場合、かきフライはボリュームを出すための若い人向けの(要は油っぽい)一皿なんだろうなあ、と勝手に思っていたのですが、全然そうじゃないんです。

衣が薄くサクッと揚がっていて、中のカキはほくほくプリプリ!で、全く苦くも生臭くもない。非常にミルキー。


えええー、これ、私が知っているかきフライと違う!すんごいおいしい!かきフライってこんなにおいしいものなの!?

一口食べたとき、多分私の目は驚きと感動でまん丸になっていたと思います…席が最前列でよかった(人に見られないので 笑)

かき小屋でかきを食べたときも同じように驚きましたから、鮮度が良いおかげなんですかねえ… しかも、冷めてもべちょっとならないんです。いやー、かきフライのイメージが変わったわ~


で、小鉢で出てきたかき酢も、意外なほどおいしかったです。


かき酢


小さめのカキですが、味が凝縮されたような感じ。甘味噌の味もあっています。これはお酒を飲む人によさそう。といいつつ、飲まない私もおいしくいただきましたけど(笑)

なんだ、かきフライとかき酢は鍋のついでと思っていたのに、こういうのも十分おいしいじゃないの!かき自体がおいしいからなんだろうなあ。


とかなんとか、サイドディッシュを楽しんでいるうちに、気がついたら肝心のかき鍋が沸騰し、ヤカンのように蒸気を噴出していました!他のテーブルの鍋はまだまだのようでしたが、お鍋が小さい一人客(私)の場合、出来上がりも早いようで…


かき鍋オープン!


味噌仕立てなので、ごぼごぼ吹いたことで味噌のつぶつぶが飛び散って、見た目はちょっと残念な感じ。でもこれも、さすがにおいしかったなあ。


かき鍋アップ


どこかに土手鍋と紹介されていたのですが、土手鍋(鍋に味噌を塗りつけたもの)ではなかったような。しかも、味はむしろあっさり目。お鍋はしょうゆのほうが好きな私には、ちょうどいい塩梅です。

鍋の具材は、かきが9個に、しいたけ、かまぼこ、しらたき、春菊、白菜、ねぎ、えのき、お豆腐。あとは好みで最後にご飯を入れておじやにします。一人鍋だともっと寂しい感じかなと思っていましたが、なかなかのボリュームです!

かき小屋は蒸し焼きのカキをそれこそたらふく食べられますが、かき鍋クルーズは色々な味で楽しめるのが良いですね!いやー、今回もかきを堪能できたなあ…


鍋からとりわけたカキ


しかし、毎度思いますが、カキをおいしそうに写すのは難しい(苦笑)


あ、そうそう、このクルーズは基本的に遊覧コースですから、前回と同じように、見どころで音声ガイドが入るんです。

でも、鍋をつつきながら歓談する皆様の声に、その音声はかき消され(笑) もう、完全に単なる移動鍋の会です(笑)


ただし、このクルーズを利用した人は、帰りの遊覧船(食事はないです)に無料で乗れるんです!だから行きは思う存分食べて、帰りにゆっくり見どころを見る、ということもできるようですよ。


それに、通り過ぎていく風景をちょっと楽しむという程度のゆるさも、まあそれはそれで悪くないかなあ(笑)


松島の風景


今回意外な面白さを発揮していたのは、お土産屋さんのおばちゃんでした。この方、しゃべりが異常に上手で、出港時から綾小路みまろばりのトークで船内を沸かせていたのですが、途中からは音声テープを止めて見どころの生紹介までしていました(笑)。 まあ、多分はじめからその予定だったのでしょうけれど、芸達者な人で面白かったですよ!

おばちゃんが生で紹介しているときは、皆、話を聞いていました。で、お客のおばさま方も、要所要所、まるでテレビの効果音のようにどっと笑う。もはや「鍋つきトークショー」状態(笑)。


皆さん好き好きに楽しんでます


そんな感じで、本当にあっという間の1時間の船旅でした。

ちなみにこのかき鍋クルーズ、ネット予約すると3,260円なのですが、同じコースを普通に遊覧すると片道1,500円かかります。ということは、もし往復すれば3,000円。かき鍋クルーズは往復しても3,260円なので、最初から往復するつもりならかなりお得といえなくもありません。

まあ、見どころをちゃんと見ながら遊覧すれば、往復する必要もないんですけどね!


一人かき鍋


あ、肝心の、「一人鍋クルーズ」の感想ですが、私の場合、搭乗前は少々気後れしたものの、いざ乗ってみると一人であることは全く気になりませんでしたよ!席を上手に配列してくれたおかげかもしれませんし、食べたり見たりで、そんなことを気にするほど暇じゃなかったですし(笑)

「ボッチめし」なんて言葉が気になる10代の子にはお勧めしませんが、普段から一人で食事ができる人なら十分楽しめるんじゃないかな、と思います。


2015/2016年のシーズンは、残りの営業は3月11~13日の三日間で終了します。興味のある方は急いでくださいね!

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一人でかき鍋クルーズ!@塩釜~松島(前編)

一人でかき鍋クルーズ!@塩釜~松島(前編)


これまでにも何度か書いていますが、震災後、仙台に出張で訪れた際には周辺の観光地にちょこちょこと立ち寄っています

で、この冬もまたその機会に恵まれ、今回は秋保・作並温泉はどうかな…などと考えたのですが。


いや、3月11日も近いし、行くならやっぱり沿岸部かな。


となると、松島のかき小屋?
でも今回はお腹の調子があまりよくないので、あそこで一戦を交える(?)のは体力的に難しいよねえ…

とかなんとか考えているうちにふと思い出したのが、松島の冬の風物の一つ、「かき鍋クルーズ」でした。
これ、塩釜~松島間の遊覧船の中でかき鍋を食べるという、なんかちょっと欲張りすぎな感じの冬限定プランなんです。

あー、今回はそれにしようかなあ。かき鍋ならボリュームも限られているだろうし…

・・・

いや、待てよ。

一人でかき鍋クルーズする人っているの?っつうか、できるの?かき小屋でさえ、予約は2名以上からなのに。

ネットで検索すると、「一人でも予約できるそうです」という話がちらほら。しかしながら、実際に一人で体験したという話は、ない(笑)。

そりゃあねえ、旅行客でにぎわう遊覧船で一人鍋って… しかも女性一人って…よほど神経が図太くなくちゃ、もとい、おおらかじゃなくちゃ厳しいかなあ。それに、一人鍋の量ってどれくらいなのかもわかんないし、だれか体験談を…

・・・

となると、まずは自分が体験してみるしかない、のか。


ということで、「出張帰りに松島へ」シリーズ3回め。自ら「一人かき鍋クルーズ」してみることにあいりました(一体何の使命感?)。

出張帰りに松島へシリーズ初回 2回目 もご参考までに)


このかき鍋クルーズ、塩釜~松島間の遊覧船と同じ丸文松島汽船の企画です。ウェブから申し込みできますよ!

コースは塩釜発→松島着と、松島発→塩釜着がありますが、今回私が利用したのは塩釜発→松島着、11:30出港のコースです。

仙台から本塩釜のフェリー乗り場へのルートは以前もご紹介しているので、そちらを参考にしてくださいね。

当時と違うのは、仙台駅が工事中のため、よく使っていた南口のコインロッカーが撤去されていたこと、塩釜のフェリーターミナル周辺も工事中で、ちょっとわかりにくくなっていたこと。


フェリーターミナル


これ、フェリーターミナルに道が続くのかな?

以前あった復興市も、すでになくなっていました。その場所はこんな感じに。


復興市があった場所


工事のためになくなったのかな?それともどこかにちゃんとした店舗ができたのかな?いずれにしても、時間の経過をあらためて実感しました。


そして、前回の遊覧コースと大きく違うのは、お客さんの多さです!


団体客が待ってます


前回は普通の遊覧コースだったせいか、お客さんは私も含めて数組だったのですが、今回は大勢の人が待っています。

チケット売り場(ウェブで予約して当日購入します)で係の人に聞くと「今日は団体さんも入りますし、けっこう混んでますね~」とのこと。

わー、その大勢の中で、私、一人鍋するんだ… (苦笑) (でもよくよく考えると一人かき小屋よりもまだフツウかなあ)


そうこう(?)するうち、搭乗時刻が近づいてきました!

今回かき鍋クルーズに使われるのは、この船、第三芭蕉丸です。


かき鍋クルーザー


テーブルが供えられた船で、いわばかき鍋クルーザー?(そんな呼び方しませんよ!)

搭乗時間になるとお客さんがぞろぞろとこの船に向かい、入り口で自分の席の位置を教えてもらって船内に入ります。


で、今回やはり、一人客は私だけのようで(汗)

大勢の中で一人鍋の客。いったいどんな席になっているのかと思いきや、船の最前列、2,3人掛けの小さなテーブル席を一人で使うようにセッティングされていました。(冒頭の写真参照)

あ、これなら一人でも周りの目が気にならないし、前が見渡せて眺めも良い感じ。一人もなかなか悪くないなあ…


後ろを振り返ると、船内の様子はこんな感じです。


かき鍋クルーザー内


まだ写真手前のテーブルの団体さんは来ていませんが、個人予約は3,4人できている年配の女性客が多いようです。皆さん楽しげに談笑していました。こういう雰囲気、旅気分が盛り上がって良いですね!


大体の人が席についたころ、係の人が「カキフライは揚げたてなので、温かいうちに食べてくださいね~」と皆に呼びかけました。


揚げたてのかきフライ


その声に 「わー、嬉しいー!」とか「ホントだ、アツアツだ!」などとざわめく船内(笑)

やがて係の人が各テーブルを回りながら鍋にだし汁を注ぎ、コンロに火をつけて。これで鍋気分が一気に盛り上がります…まだ出港前なんですけどね。

こうしてなし崩し的に(笑)、出港前にお食事タイムが始まりました。もう誰も、いつ出港したかなんて気にしてなかったんじゃないかなあ。


肝心の鍋の詳細は次回

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