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季節の風物

はやいもので8月も中旬。マスコミが恒例の問題…靖国参拝…で賑やかになる季節がやってきましたね。(←嫌味です、念のため)

少なくとも3年前までは私も、アジア各国の人々に不快な思いをさせるなら、無理に参拝しなくても…と思っていたんですが、そういう問題じゃないようですよね。そもそも首相の参拝も、1985年の中曽根さん以前(A級戦犯の合祀から6年後まで)は特に問題になっていなかったのですが、日本の某朝日新聞がわざわざ問題として取り上げ、愛国(=反日)教育を進めていた中国がそれにのったって話のようです。(多分ネットで調べれば、そういうたぐいの話がたくさん出てくるはず) ようは、日本政府を叩くためのネタにされてしまったってこと。
もちろん戦争自体を肯定するつもりはありませんが、自分ちの墓参りに行くことを隣の家にとやかく言われたくない。そういうレベルの話じゃないですか?これ。

この話で、マスコミが「アジア諸国の心情を」などど、アジア全体の問題のようにいうのもやめてほしいもんです。その話であれこれ言ってくるのは、中国と朝鮮半島だけです。3国以外のアジア諸国は特に問題視などしていないし、台湾は支持さえしているというのに。「アジア諸国が不愉快に思っている」と報道するから、国民はそれを鵜呑みにしてしまう。こういう話を知ると、マスコミがますます信用できなくなります。

ちょっとビックリしたのが、慰安婦問題の発端も、実は朝日新聞が掘り起こしたつくり話だったと言う話。朝日新聞と慰安婦でググれば、こちらもすぐにヒットするでしょう。

一体何がしたいのでしょう、この新聞社は?問題がないところに問題を作り出すというのは、体質なんでしょうか。AERAとかもそんな感じの記事が多いけど。(といいつつ結構面白がって読んでるあたり…)

なんでこんなことを書いているのかというと、そもそも、昨日今日見かけたイラクに関する報道を読んだからなんです。

 防衛庁が朝日新聞に抗議 邦人輸送のイラク報道で
 http://www.sankei.co.jp/news/040811/sha005.htm

 朝日新聞の砲撃報道、防衛庁が「事実でない」と抗議文
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040811-00000416-yom-soci

一つ目の記事は、邦人がイラクから退避する際、その具体的な内容を不用意に報道し、テロのターゲットになる危険性を高めたって話。二つ目は、自衛隊の宿営地付近に迫撃砲が打ち込まれたというニュースで、実際よりも大分大げさに報道しているって話。

ホント、一体なにがしたいんでしょう??
危ないことが起こってほしいと思っているようにしか見えないんですけど…。起こっちゃってから(あるいは起こしちゃってから)、ホラミロ、ダカラ自衛隊派遣ナンテ、とでも言いたいんでしょうか。それとも単に、何にも考えていないだけ?平和ボケ?

とにかく、いろんなことが疑問です。

今年の8月15日は日曜日ですし、参拝客も多いことでしょう。各局各紙の報道が楽しみです。また「アジア諸国の心情を…」とかいうんでしょうね。
まあ、こんなイジワルい見方をする私もどうかと思いますけど…。

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