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暖家@つきみ野

昨日、ショッキングな出来事があった。

私が愛してやまなかった八王子のらーめん屋「千人同心」。ここに、旦那に車を出してもらい、半年ぶりに行ってみたら…

どうしてなの?味が変わっているんですけど…(泣)

スープを口に含むとフワッと鼻をくすぐるダシの香り、少し香ばしいような独特の麺の香りが、ちょっととんがった感じのしょうゆの味にかき消されている。ごく普通のしょうゆラーメンになってしまった。(スープの色が濃くなってるんだもん…)
どうしちゃったんだろう?しょうゆを変えたのかな??新たにメニューに加えた塩ラーメンと差別化を図ったのかな?それとも、店を手伝ってた息子が、加減を間違えたのかな?…ホントのところはわからないけど、とにかく私が熱望したあの味ではない!!!(味玉は相変わらずおいしかったけどね)

あー、ショック…。何かの間違いだと思いたい。でも、かくなるうえは、吉祥寺でうまいラーメン屋を探すしかないのかなあ…。

すると旦那が突然、「暖家に行こう」と言い出した。暖家というのは、神奈川県は大和市(つきみ野)にある焼肉屋。知り合いに教えられて何度か行ったことのあるお店だ。めちゃくちゃオイシイのだけど、なにぶん遠くて行く機会がない。さらに、ウチでは狂牛病騒ぎ以来、牛肉は極力口にしていない。ここの名物のタン塩、つまり牛の舌なんで危険で食べられん!という状態だったわけ。

でも。

食べに行っちゃいましたよ!(ヤケ)

041025_danke.jpg数年ぶりに訪れた暖家は、以前の「田舎の気軽な焼肉屋」風の店構えをガラッと変え、おしゃれな雰囲気にリニューアルしていた。店内の広さも以前の倍はあるんじゃないのかな?
私達が入ったのは6時前。この時点で店内は8割がた埋まっていて、しばらくすると席待ちをする人が並び始めた。
狂牛病で閉店する店も多かったのに、個人経営のお店でそれを乗り越え、それどころか大規模なリニューアルまで成功させてしまうなんて、よほど地元で愛されているのだと思う。

しかしだねぇ、それも当然というべきか、おいしいんだなあ、ここのタン塩。(他のもおいしいけど、私はタン好きだったので…)写真の真ん中は特製タン塩。高いんだけど、分厚い!そして、甘い!こんなにウマイとなんだか体に悪そうだ(謎)。
ちなみに下の写真のタンは、上タン塩。特製タン塩はたった4枚しかないのに、値段は上タン塩の1.5倍くらいするのよね。そんなわけで、たくさん食べたいときは上タン塩をどうぞ。といっても、こちらも十分すぎるほどウマイ!
ハラミもおいしい。他の店で食べるハラミとは、味が違う。触感も違う。この店では、カルビよりハラミがおいしかったりする。

失恋してヤケ食いする女の子って、こんな気持ちかしら?とか、わけのわからないことを思いつつ、久々の暖家を堪能しました。はぁ…。おいしいやらむなしいやら。

暖 家

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