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笑の大学/新記@お台場

先週見られなかった「笑の大学」を見に、今度はお台場へ。
映画を見にわざわざお台場というのもナンですかね?でもお台場って、結構穴場なんですよ。

041107_sinki.jpg新宿や渋谷じゃ話題の映画は込み合っているのが目に見えているけれど、お台場くんだりまでこういう映画(カップル向けでない映画)を見に来る人は少ないので、人出は多くても劇場は結構空いているのよねぇ。全席指定なので、待ち時間にご飯を食べたり、お店をのぞいたりもできるし。

ということで、今回もいい席で見られました。

良かったですよ~。
「シークレット・ウィンドウ」(10/30参照)同様、映画にしにくい場面展開なのですが、それでも飽きることもなく、非常によくできていたと思います。笑い自体は、ワハハと大笑いするほどでもないのですが、むしろ泣けます… ええ、ワタクシ、泣いてしまいましたよ!それも、ラストだけでなく、ちょこちょこと(笑)

ネタバレになるので内容は内緒ですが、なにより役所広司がイイ!この映画は、彼の演技で持っているといっても言い過ぎではないです。どんなに脚本が良くても、下手な役者では演じきれない。でも役所広司は、あの役を見事に演じきっていると思います。
(「シークレット~」が面白いと感じた方も、ジョニー・デップの演技に同様の魅力を感じたんでしょうか?…でもあの映画の場合、それが映画全体の面白さを生かしていたとは思えないけど…第一、それ以前に脚本・演出が…)

稲垣のゴロちゃんは、まあ、いいんですけど…やっぱりセリフがセリフになってしまうというか… わざとらしいというか…。とはいっても、雰囲気はなかなかあっていると思うし、他の誰かがやるというのもピンと来ないのですが…役所広司との実力の差が、ありありと出てしまったって感じです。

興味のある方、ぜひ見てくださいね。画面自体に迫力があるという類の映画ではないので、しばらく待てば、DVDでも楽しめると思います(でも映画で見たほうが面白いとは思うけど…)。

この映画とは関係ないですが、役所広司が一躍有名になったのは、大河ドラマで織田信長を演じた時だそうですが(私も覚えてます~)、あの時27歳だったんですね。今の私よりずーーっと年下だったんだ…ひゃーっ…
最近そういうことで妙に自分の歳を感じます…(汗)

ちなみに写真は、台場小香港にある「新記」のスーラータン麺。ここは日本で唯一(今は違うのかな)香港の麺を空輸して使用しています。日本のラーメンとは全く違う細くて硬い麺は、香港好きの人には懐かしいはず。

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