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インファナル・アフェアⅡ

忙しい忙しいと言いつつ、今日は8時前に職場を放棄。バウスシアターにダッシュですよ!というのも、かねがね見たいと思っていた「インファナル・アフェアⅡ」が4月1日まで、レイトショー限定公開なんですもの~ 今日のレディース・デーに行かない手はないじゃないですかっ!

050330_2秋に公開されたとき、新宿にでも見に行こうかと思っていたのですが、そうこうするうちに終わっちゃったんですよ。でも、バウスシアターでこの4月からのⅢ公開が決まったためか、時期遅れの今になってⅡの限定上映。わーん、よかった、映画館で見られて…。Ⅲの公開前に、DVDを借りに行こうかと思ってましたもん。DVDは、いまいちその映画本来の魅力がわからないので、私は普段、あまり見ないんですけどね。(注:左の画像はDVDです)

で、で、で、そのⅡですが。
(ご存じない方のために一応補足説明しますと、Ⅱといいつつ、先に作られたⅠより時代を遡った、Ⅰの前の話なんですよ。で、ⅢはⅠの続きとして、4月に日本公開になります)
これってやっぱりⅠのヒットを受けて、あとからストーリーを考え直して作られたものだと思うんですが(※)、それにしてはよく出来ているというか、ちょっと感心しましたねぇ。とはいえ、違和感が全くないかといえばウソになりますが、Ⅲでその違和感が解消される部分も多いのでしょう。いずれにしろ、Ⅰのクールな男くささは今回も健在。…というか、オッサンたちがとにかく渋くてねぇ(笑)。渋くて、クールで、切ないんですよ!ひたすら男の映画というか…。主役二人の青年時代を演じた美青年役者二人は、演技でも存在感で全く負けてましたね。見目良い若者ではなく、渋いオッサン達がイイのよ、この映画は。(といいつつ、ラウ役の彼の甘いマスクは、若かりし頃の金城武にちょっと似て、なかなかイイかも。ただ、演技は××のようだけど。・・・あ、演技の下手さも似ているのか?!)

※公式サイトには、ⅢはⅠの制作当初から構想があったと書かれていました。で、途中でⅡ(Ⅰよりさらに前の時代のエピソード)の構想が生まれたそうな…

Ⅱは、前作のⅠを見ていなければわかりにくいでしょうし、おそらくⅠからⅢにつなぐための設定づくりという要素も強いのでしょうけれど、まあそれは目をつぶります…ええ、贔屓目ですよ、贔屓目(笑)!
Ⅱがこれなんだから、このあとのⅢが楽しみ~っ!LOVERSで老けこんで見えたアンディ・ラウが、Ⅲであのクールな魅力を復活させてくれることを期待!

ところで、上記の通りかなりオッサン度の高い映画だと思うのですが、今日見に来ていたのはほとんどが女性、しかも一人客でした(私もその一人だけど)。レディースデーだから?それとも映画ファンはもう別の映画館で見ちゃってるのかなあ? まさか、こういう映画に魅力を感じる日本人男性が少ない・・・とは思いたくないんだけど、どうなんだろう…。

インファナル・アフェア

追記:日記に書いていませんが、お正月にはチャウ・シンチーの「カンフー・ハッスル」もしっかり見ました。こちらはこちらで、香港映画の醍醐味(笑)を十分味わわせてくれてます!少林サッカーにはちょっと及びませんでしたが、チャウ・シンチーの独りよがりも悪くない(笑) でも今のところ、香港映画の個人的No.1は、インファナル・アフェアだなあ…。

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