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Asyl Trattoria

ここに行ったのは一ヶ月くらい前でしょうか。ジョージ海岸跡地に新しいお店が出来ていたのに気づきました。店の前にサーフボードを出したりしていたジョージ海岸とは違い、見るからにイタリアンな、ちょっと高そうな雰囲気でしたが、ランチがあるようだったので、そのまま入ってみることに。

店内はそう広くはありませんが、シンプルで洒落た感じ。それなりにお客さん(マダムたち)もいて、店員さんたちが忙しそうに立ち回っています。それにしても、吉祥寺マダムはホントに情報が早いですねぇ…。(私が知らないだけなのか?)

060929_asylこの日ランチメニューの中から私が選んだのは、カルボナーラ。カロリーが気になる身としては、普段はカルボナーラには手を出さないのですが、この日は久しぶりに頼んでみる気になったのです。というのは、お店の雰囲気からして、玉子の黄身をくずさずに、パスタの上にのせてきてくれそうだったから。私は、カルボナーラやシーザーサラダの「黄身をその場でくずして絡めて食べる」というのが大好きなんです!特にカルボナーラは、ソースに混ぜずに持ってきてほしい(本場ではどうなのかは知りません!まあ単なる私の好みなのです)。

が、残念ながらこのお店でも、黄身を既に混ぜたソースにパスタが絡められてやってきました。嗚呼…。お味は普通にオイシイってところかな。でもカルボナーラはボリュームたっぷりでしたし、サラダやデザート、コーヒーもついて900円程度。なかなかお得な印象でしたよ。

私が行った日、ベビーカーで赤ちゃんを連れた若いご夫婦が食事をしていました。お店が混んでいなかったこともあると思いますが、二人がゆっくりランチを楽しんでいて、店員さんがそれをさりげなく見守っている様子が、見ていて気持ちが良かったです。

余談ですが、お店に入ってすぐに「あれ?」と思ったのが、店員さんの接客。というのは、ジョージ海岸とよく似た印象だったのです。でも、カレー屋さんとイタリアンが同じ人たちってことはないだろう、と思い直したのですが…
やはり、ジョージ海岸と同じ経営のお店みたいですよ!(笑)経営者が若いのかなあ?フットワークが軽くてスゴイですね。

追記(07/05/07):いつの間にか閉店してしまったようです

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はと時計

時々、無性に「○○が食べたいっ!」と思うことって、ありますよねぇ。私の場合、○○に入るのはたいていチョコレートだったりアイスクリームだったりするわけですが、今回は違いました。なぜかホットケーキ(パンケーキ)…。とにかくどうしようもなく食べたくて、武蔵野文庫近くのはと時計に行ってみました。

これまでも度々前を通っていましたが、中に入るのはこれが初めて。厨房のあるカウンターを過ぎて奥に進むと、天井の高い店内に明るい木製のテーブルと椅子が並び、大きくとられた窓にはイエロー系のカーテンがかかっていました。ほこっとしたかわいらしいお店です。突き当たりの壁には店名にもあるはと時計がかかっていて、ポッポー、と時を告げてくれました。

しかし、「いくら食べたくても、ランチにパンケーキというのはちょっと…」と思われる方もいるでしょう。ところが、こちらではランチ用のパンケーキのメニューがあるんですよ。パンケーキにコロッケや、カレーなどなど。この日の日替わりランチは鶏のから揚げ!ちょっと躊躇しましたが、せっかくなのでそれを頼んでみました。

060928_hatodokei_1で、出てきたのはこんな感じ。パンケーキ3枚にから揚げ三つ(上にかかったパプリカがおいしかった)、トマト、レタスと豆のサラダ、ごぼうサラダ、それに飲み物とデザート(この日は紅茶のムース)がつきます。この一見物足りなくみえる一皿が、実はすごいボリュームなんです!私が頼んだパンケーキはそば粉の入った生地でしたが、サクッとした歯ざわりなのに全体はしっとりしていて、密度が濃い感じ。これが3枚というのは、実際食パン3枚よりもずっとボリュームがありますよ?!その3枚をシッカリ食べた私は、後から来たデザートには手もつけられずに、店員さんに返してしまいました…ゴメンナサイ。ちなみに日替わりランチは892円です!

そうそう、生地は甘さがほとんどなく、ゴハン風に食べても全く違和感なし。でもせっかくなので、2枚は具をはさんでいただき、1枚はバターとメープルシロップで食べてみました。これがウマイ…。ランチで食べると、ご飯風にもスイーツとしても楽しめるので、一回で二度オイシイかも。でも今度は、おやつの時間にたっぷり甘~いパンケーキを食べにこようかな。

はと時計

↑このページでは火曜日おやすみとなっていますが、第一月曜もお休みみたいです。

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基地バー

こちらは麦犬Giliと同じビルにあるお店で、東京基地の姉妹店だとか。お昼にホットサンドとサラダのセットランチがあり、午後はソフトクリームバー(ってジャンルがあるのか?)になるというのはどこかで知りましたが、まああんまり関係ないかなと、それまで素通りしていました…小さなサンドイッチとサラダだけじゃ、大食いの私には物足りないし!
でも、昨日はちょっとお腹の調子が悪かったんです。…何か食べたいけど、たくさんは食べたくない。コンビニのおにぎりでもいいけど、何かおいしいものが食べたい…おっ?こんなときこそ、あそこに行ってみよう!

060921_kichiということで、やってきました、基地バーです。
コンクリートの壁、配管をわざとむき出しにした天井(あれは全部必要なのか、飾りなのか…)、薄暗い店内には様々な色や形のソファが並んでいました(「椅子がバラバラのCAFE」という表現をどこかで見ましたが、ここもそんなお店の一つですな)。明るくランチというタイプのお店ではありませんが、この日は明るい日差しが窓から差し込み、入り口のアクリル?の飾りを通した虹色の光が暗い店内にチラチラと遊んで、不思議に心地よい雰囲気でした。むー、なにやらマッタリした空気が流れてるなー。ソファも妙に座り心地がいいし。

ランチはホットサンドとサラダ、ドリンクのセットで600円。ホットサンドは、ハム&チーズとアンチョビ&ズッキーニのどちらかを選べます。この日はアンチョビのほうを注文。出てきたホットサンドは想像以上に小ぶりで、まさに女の子向けなのですが、とはいえこれが結構オイシイ。お昼というより、アルコールの後の軽食にしたい感じです。

もともとホットサンドが好きなことも手伝い、想像以上に満足です。あ、でも男性にはお勧めしません!ランチというより、ちょっとだけ食べたいときの軽食としてどうぞ。

基地バー
武蔵野市吉祥寺本町1-26-1
TEL:0422-23-5262

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茶処 Odori

少し前にネットで見て気になっていたCafe、茶処 Odori。私の職場からはちと遠いのですが、どーにも気になり、先週の雨の日に一人で行ってみました。
藤村女子の向かいという立地、しかも外は雨、お昼を少しはずした時間…ということで、きっと空いているだろうと思ったのですが、どうしてどうして、店の前の傘立てには高そうな傘がズラリ。おそるおそる中に入ってみると、若い女の子の二人連れ数組と、ちょっとオシャレしたマダムのグループが、それぞれ楽しそうにオシャベリしていました。うわわ、予想以上の人気なのね…。それでもカウンターが空いていたので、「お一人様」の私はなんとか席を確保。目的のランチを注文してみました。

この店が「どーにも」気になっていた理由は、もちろんこのランチ。唯一あるランチメニュー「高木さんちのピリ辛スープご飯」に、ワタクシなにやらピンときたのです。「これは絶対、私好みだ!」と。…え?えーと、何がそう感じさせたのかはよくワカリマセンが…まあ、とにかくそう感じたのっ!

060919_odoriワタクシのこの勘は、ドンピシャでした。一口食べてビックリ。これを旦那に食べさせたら、おそらく「君が作ったの?」というだろうと思うほど、私が作りそうな味(=好みの味)だったんですよ~!前回のHun lahunは私が作れない味でしたが、こちらは普段私が好む味付けを、ずっとおいしくした感じ(って、それって似てるっていうのか?)。

要するにスープがけご飯なのですが、スープでやわらかく煮込まれた鶏の手羽元と水菜が乗っています。お肉も野菜も一皿でそれなりに食べられちゃう。ベースの鶏のスープはにんにくと、特にショウガの風味が立っていて、旨味が強いのにさっぱりした感じ。そこに唐辛子系のピリピリとした辛味が効いています。(注:ピリ辛というより辛辛です!辛いものが苦手な人は気をつけてくださいね!) …でもそのほかに、私が使わないようなものが入っている味がする。なんだろう??うーん、よくわかんないけど旨い!さらに小鉢のキャベツの浅漬けに大葉が入っていたのも、私が普段するのと同じ。メニュー名にある「高木さん」と、味の好みが似ているのかな?このメニューがどーしても気になって来てみましたが、食べてみたら、もっともっと気になってしまったのでした!

結局帰り際に店員さんに聞いてみたところ、あのスープには上記などのほかにトマトが入っているそうです。そういえば、ちらほら見えていた赤い破片の中の細長いのは、トマトの皮??(てっきり唐辛子の類だと思っていた!) 今となってはナゾですが、もっとよく見ておけばよかったなあ…。ちなみにランチのお値段は680円。ドリンクが付くと800円ですが、クーポンを使うとドリンク無料でお得です!

ちなみに、店内は和風…というか、日本+多国籍風?の不思議なインテリアで、吉祥寺界隈を好む女の子が好きそうな、面白いお店でした。基本はCafeなので、私以外のヒトは、お茶とスイーツで楽しんでいたようですよ。

茶処 Odori
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-8小森ビル2F
TEL 0422-20-6062
ランチ11:30~14:30 カフェ11:30~17:00
※17:00以降は和食「おどり」 になりそうです
月曜休み

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Hun lahun

吉祥寺在住者に人気のHun lahun。このページに来る方にも人気があるようですが、なぜか私は縁がなく(というか、足を運ぶと水曜の定休日…涙)、これまで一度も入ったことがなかったのです。
しかーし、今週ついに、念願のランチを果たしました!

どういうお店なのかほとんど白紙状態での入店。引き戸を開けると、目の前はレジや厨房のカウンター(背後にはお酒がズラリ)、向かって右手は窓に面した明るいテーブル席、左手は照明を暗めに押さえた空間に、ステージ風のスペースとテーブル席が並んでいました。

??…ここって、何屋さん?(笑)

ランチの「和定食」がいいとの評判だったので、ベーシックかつ素朴なイメージを勝手に作り上げていたのですが、どちらかというと、その逆といいますか(笑)。オサレで都会的なCafe、といった雰囲気です。(よく考えると看板だって素朴とは程遠いよね)

ちょっと戸惑いつつも左手(暗いスペース)の端に陣取ると、隣のラックに音響関連の機器が。ミキサーなどの他、レコードプレーヤーと思しきモノがヘッドホンと一緒に置かれていましたが、もしかするとスクラッチでもするのかな?(いえ、ワタクシDJ関係に疎いので、違ってたらスミマセン!)ちなみにこのときのBGMはジャズ、ボサノバ系。スッとした美人のお姉さんが、しばしばCDを変えていました。

・・・えーと、このお店で和定食ですか?

060914_hunlahunキツネにつままれたような気分で待つことしばし(いや、結構待ったかな)。例のお姉さんが運んできたのは、うまそーー!な豚の煮物定食!メインの煮物のほかに、こんにゃくの炒め煮?とかぼちゃ(マッシュかぼちゃ?笑)の小鉢がついています。うわ、こういうお店でこういうのが出るわけ?
お味の方は、とドキドキしながら(?)食べてみると…、これまた、オイシイ…。ちょっとこのお店の雰囲気からは想像できない、滋味深い味なんです。煮物はいわゆる豚の角煮のようなコッテリ系ではなく、薄味かつ味わい深い煮汁であっさり仕上げられています。一緒に煮込まれた野菜もおいしい。それに対してこんにゃくの小鉢は割合はっきりとした味付けで、これもまた箸が進んでしまいます。マッシュかぼちゃ(勝手に命名)は、最近野菜&ベータカロチン不足の私にはとっても嬉しい。食べててジワッと幸せになる定食です。お味噌汁のダシは煮干なのかな?それも懐かしい感じでした。

こういうゴハン、ウチでも作りたいなあ…。でもやさしい薄味って難しいんですよね。作っているうちに不安になってきて、つい濃い目にしてしまうんです。これは少し勉強せねば…。
というわけで、今週2度も行ってしまいました(笑)鶏とごぼうの煮物定食もおいしかったですよ!

Hun lahun

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真風(まじ)

少し前に書いた茣蓙の通りに出来た新しいラーメン屋さん、真風と書いて「まじ」。マジ?!うーん、その名前はちょっとどうなのよ?!(本気と書いてマジ、みたいな感じ?!)と思いましたが、実はそうではありません。春から夏にかけて吹く穏やかな南風のことをそう呼ぶのだそうです。妙な用語ではないと真相を知ったところで、さっそく行ってみました!
外観は最近のラーメン屋さんに多い和風チックな店構えで、女性が一人でも気兼ねなく入れそうな雰囲気(というか、私は一人で入ったんだけど!)。内装ももちろんそんな感じで、作務衣風の服を着た店員さんが元気な挨拶で迎えてくれました。

060912_maji_1入り口すぐの券売機で食券を買って席に着くと、おひやを出してくれたのはきれいな色のグラス。うーん、やっぱり女性を意識しているのかなー。でも、食券は入り口にあるのに、席にも冊子型のメニューがあるのは解せないような(^^;) 席についてから食券を買えってこと??このへん、何か開店後に葛藤があったんでしょうか?

さて、この日いただいたのは鯛塩ラーメンです。私は普通、初めて入ったラーメン屋さんでは一番ベーシックなものを選ぶのですが、この鯛塩ラーメンは一日何食かの限定だそうで、「限定」という言葉につい負けてしまいました(笑)。

出てきたのは、写真のような澄んだスープの一品。鯛の風味がきいたスープに細いストレート麺。トッピングにはエビと鯛のワンタンや生海苔などが乗っています。お店の雰囲気そのままに和風のラーメンで、「店長こだわりの珠玉の一杯」という感じが漂いまくり!なかなかオイシイです。吉祥寺にはこれまでなかったタイプのラーメンかもしれませんね。
ただ…ちょっとしょっぱい…というか、塩っ辛い??私の好みとしては、もう少し塩味が薄いほうが。お酒を飲んだ後にはいい塩加減かも。それに男性には、これくらいがちょうどなのかもしれませんね。
さて、限定品を食べたところで、今度はベーシックなラーメンを食べてみようかな。(他の女性客数人が「おいしーい」といいながら食べてました)

真風

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ゆりあぺむぺる

吉祥寺駅南口(公園口)に面した通りは、無数の看板と行きかう人、狭い道に乗り入れるバスで、いつもゴチャゴチャとにぎやかです。非常に吉祥寺っぽい猥雑な雰囲気なのですが、その道を西側に1, 2分ほど歩くと、道の右手に、白い壁に木のドア、緑色の置き看板を出した店がみつかります。そのお店が、ゆりあぺむぺる。老舗の喫茶店です。

騒がしい通りに面しているのに、そこだけひっそりとした雰囲気なのが不思議。お店の中はどうなっているのかずっと気になっていたのですが、その雰囲気に躊躇して、結局これまで入らずじまい。ところがtokiさんのサイトを読んですっかり興味がわいてしまい、本日思い切って入ってみたのです。

060901_yuria_1外から見ても周りと違う空気が流れているように感じるのですが、中に入ってみると、外の喧騒が嘘のようです。静かなだけでなく、まるで時代が逆戻りしてしまったような。それも古く装ったのではなく、瀟洒過ぎもしない、自然なレトロ感。革張りの椅子に、花柄のクロスのかかったテーブル、黒光りする床板…、アールヌーボー調の照明は、一つ一つ違ったものが使われています。きっとずっと昔からこういうお店だったのでしょうね。ちなみにBGMは吉祥寺に多いジャズではなく、クラシックでした。

ランチメニューはスパゲッティーやシチューなど4種類のセットがありますが、本日私がいただいたのはチキンサラダ・プレート。トーストとチキンサラダ、デザートのワンプレートに飲み物(コーヒーまたは紅茶)がついています。チキンサラダはトマトやリーフのほかにカボチャやレンコンなども入り、きちんと手がかかっている印象でした。デザート(ブラマンジェ?)も満足感あり。お値段は1,280円と毎日のランチにはちょっと痛いですが、ここでゆっくり静かなランチを楽しめるなら、そう無理のない設定かなという気がします。

ただし、お友達とワイワイおしゃべりしたいときには、別のお店の方がいいかも。私がいる間も学生風の女の子が窓からお店を覗き込んでいましたが、若くてにぎやかな女の子達は、はやりのCafeのほうが気兼ねなく楽しめるかもしれませんね。ここは大人が静かに時を過ごすのが似合いそうなお店です。

ゆりあぺむぺる

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