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ごくらーめん@ヨドバシカメラ 吉祥寺(閉店)

ヨドバシカメラのレストラン街オープン2日目、万豚記に続いて突撃したのはごくらーめん。百麺という人気ラーメン店がプロデュース?しているお店だとかで、豚骨と魚介のスープを合わせた「ごく節とんこつラーメン」が売りの様子。最近豚骨にはあまり食指がうごかないワタクシですが、その「合わせスープ」とやらに期待をこめて入ってみました。

070715_goku大きな暖簾をくぐると店内は薄暗く、モダン和風のシャレた雰囲気。いかにも今時の「はやりのラーメン屋」という感じです。ラーメン一杯680円~と、決して安くはありませんが、ヨドバシのレストラン街の中では入りやすい値段だというのも見逃せない(笑)。平日のランチにはもちろんですが、家族で来たときにも、せっかく安い品を求めてヨドバシに来るわけですから、食事も手軽なほうがいいですよねぇ?

で、ラーメンの感想ですが。

うーーーん。
一緒に行った旦那は一口食べて、「大工のような味…」と、ナゾの言葉を吐きました(笑) 削り節の味がイヤに強い場合、旦那はなぜか木の削りカスの匂いのように感じるらしいのです。たしかに、コッテリした豚骨に負けないためなのか、魚介のダシの味が妙に濃い。でもまあ、それは好みによると思いますので、大工を想像しなければ(笑)いいのではないかと。

ただ、私がちょっともったいないなと思ったのは、ツルツルの麺の方。
麺にスープが全く絡まない。麺を食べても、あれだけコッテリ濃厚なスープの味がほとんど感じられないんですよねぇ。スープも麺もおいしくないわけじゃないのに、本当に不思議なくらい、見事に「バラバラ」に感じられてしまう。うーむ、もったいない…。
それとも、これは私の好みの問題なんですかね…。百麺の本店はどうなんだろう。

このお店に入って、かの有名なちゃぶ屋が出したCHABUTON(ブログにはアップしていませんが、大分前に食べました)も取り立てておいしいとは思えなかったことを思い出しました。どうせなら、ちゃぶ屋の味で出してほしかったなあ。思うに、おいしいお店はあまり新しいアレンジをしないほうがいいんじゃないでしょうか?

で、話はごくらーめんに戻しますが、開店直後ということもあってか、これがまた店員さんたちがゴタゴタで…(笑)
注文を受ける順番と出す順番がグチャグチャで、私たちの先にも待っている人が大勢いる中、私たちよりかなり後に入ってきたお客さんに、先に注文の品を出していました。どうやら注文伝票を並べる順番を決めていなかったらしく、オーダーを取る人と作る人、運ぶ人がゴチャゴチャになってモタモタ。食器を落っことしたり、出す人を間違えたり、まるで研修中の様子を見ているようです(ある意味面白いともいえますが)。

まあ、開店直後に慣れないバイトを使っているのでしょうがない、ということなのかもしれませんが、お店の偉い(らしい)人が、他のお客が行列を作って待っている目の前で、知り合いと長い立ち話をしているところを見ると、このお店自体の問題もあるのかな~という気もします。
たとえその人が店内で何をするでなくとも、待っている人たち(客にとっては「待たされている」ですよね)の前で立ち話をしているのは、客商売として無神経だと思うんですよ、やはり。


2010年8月追記:いつの間にか閉店していました。結局一度しか行かなかったなあ

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