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Moleskineと万年筆とインク

数年前からMoleskineを使っている。今日はそのMoleskineと万年筆の話。吉祥寺のランチネタではないので、興味がない人は読み飛ばしてくだされ。


090313_moleskine


Moleskineユーザーで、かつ万年筆愛好家の方の中には、インクの裏移り(裏にじみ?)で困っている方も多いはず。
私も万年筆を使い始めるにあたってインクの情報を色々集め、また自分でも書いてみて、裏ににじまなかったPelikanのロイヤルブルーを使っている。同じPelikanでもブラウンはかなり裏ににじんだし、ターコイズも若干にじんだかな?

でも、これは今使っているノートの話で、同じインク、同じ万年筆を使っても、ものによってはしっかり裏ににじんでしまうものもある。それもノートの種類によって違うわけではなく、同じ種類のものでも個体差があるらしい。

家にあるものに試し書きした感触では、Quality Control No. (Moleskineにはさまれている小さなパンフレットに書いてある番号)が7000番台のものはダメ。8000番台のものはよさそうな感じだ。

数年前、Moleskineの紙がざらついたり作りが雑になったりと品質が落ちて悪評がたったことがあるけれど、万年筆のインクがひどくにじむのも、その時期に作られたものなのかもしれない。(そのころ私は油性ボールペンを使っていたので、にじみについては問題なかった)
以前はQuality Control No.を控えていなかったので何番台かは不明だけど、試しにそのころのものを引っ張り出して試し書きしてみると、やはり同じインクでも裏ににじんでしまう。糸綴じが3か所ではなく2か所のものは危ないかも。

Quality Control No. は事前に確認できないので、買ったものが何番台かは運に任せるしかないけれど、私が今使っているのが8400番台であることを考えると、7000番台の在庫はそのうちになくなるだろう。今後作られる新しいロットは紙質も安定しているかもしれないなあ、なんて、ちょっと期待している。(※ページ下部に追記あり
(Moleskineは定価が高いので、私はいつもAmazonで購入している。洋書扱いになるので、レートによってはかなりお得で、たとえば今日現在、ラージなら定価より900円も安い!でも、ここしばらく8000番台が届いていたので安心していたら、先日突然7000番台のものが来た…。在庫整理でもしているんだろうか 涙)

以上、私も色々なサイトを参考にさせていただいたので、自分の知っている情報もアップしておきました。
ランチの話はまた明日~

追記:8400番台でも裏ににじむのがありました…しかもまとめ買いしたのが同じロット(涙)
7000番台ほどではありませんが、にじみの有無は個体差も大きいみたいですね。

追記2:上記のにじんでしまう8400番台ですが、はじめのほうのページはけっこうにじんだのですが、途中から全くにじまなくなりました。とはいえ試し書きした最後のページはにじむという…同じ一冊でも、ページによってばらつきがあるようです。なんなの?その品質管理(苦笑)
早く安定してくれないかなあ…

2010年夏追記:Moleskineの公式サイト内(英語版)の問い合わせページには、「ノートにはボールペンか鉛筆推奨。万年筆はMoleskineのスケッチブックかJapanese albumsでつかってね」的な説明が出ていました!うーん。(質問内容からQuarity Controlを選択すると、これらのインフォメーションが表示されます)

以下引用 ====

Can I use a fountain pen on Moleskine paper?

The paper used for our notebooks is rather light, for improved handling performance, and should ideally be used with a pencil or a ball-point pen.
Fountain pen lovers can use the notebooks intended for sketches or Japanese albums, which come with heavier paper.

===ということです。

また、品質管理番号もシールで同梱されるようになったようです。Moleskineで落丁があったんだけどねもご覧下さいね。


関連エントリー

Moleskineで落丁があったんだけどね
Moeskineのその後の話


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