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ナマステ・カトマンズ その2

ここのところ「その2」シリーズが続いていますが、本日のランチも2度目の登場となるナマステ・カトマンズです。


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なぜ2度目が続いているかというと、だいぶ前に入ってそれほど印象に残らなかったお店に対して、今はまた違った感想を抱くことが多いから。お店が変わったというよりも、私の嗜好が徐々に「あっさり」「野菜」方面にシフトしているのです。

で、こちらのナマステ・カトマンズですが、5年前に入った時には「カレーならもっとスパイシーでもいいかな?」という印象。でも、その「やや物足りない」感が、今ならまた違って感じられるのではないか、ということで再訪したわけです。

本日いただいたのは、前回と同じダルバート。野菜のカレー、豆のカレーと、漬物がご飯がワンプレーになった、いわば「ネパールの定食」です。ランチセットではこれにサラダとドリンクがつきます。

カレー屋として考えるなら、普通のカレーとナンを食べたほうがいいのかもしれませんが、なんとなく、このお店はこれがいいのではないかと。というのも、こういうのが食べられるお店は珍しいかなあ、と。あと、自分の味覚の変化も確かめてみたいですし。


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で、実際に食べてみると… やはりというかなんというか、前に食べた時よりおいしく感じるんですよねえ…
特に「豆のカレーなのかカレーの豆なのか分からないくらい豆」とかいた、豆のカレー(プレートの真ん中。これが「ダル」なのだそう)がオイシイ!全然辛くないのですが、その分豆の甘味が感じられる、やさしい味わいです。

お漬物のスペース(写真では、プレートの一番奥のスペース)に入っていたのは…、お漬物、なのかなあ?じゃがいもをサワークリームとカレーであえたような味がしましたが、ニンジンが生っぽかったので火を通したものではなさそう。この「豆のカレーとご飯(バート)、お漬物」というのがダルバートの基本らしいですが、必ずお漬物がつくというのは、日本の定食につくお新香のような感覚なのかなあ…(日本のお新香は必ずでもないかな)

カレー屋さんというとスパイシーなものを期待してしまいますが、ことダルバートに関して言えば、インドカレーとは違う「ネパールのご飯」と考えたほうがよいのでしょう。(いや、知らんけど、多分 笑)

それにしても、サジロカフェといい、ネパールのカレーはやさしい味が多いのかな?
各地の食べ物(料理)はそこに住む人の性格と似ている気がしますが(というか、気候や環境が食べ物にも性格にも影響するんでしょうけど…辛い料理を食べる韓国人と、あっさり味の日本食で育った日本人は、顔は似ていてもキャラクターが違うでしょ?)、ネパールの人はきっと、おっとりやさしい人が多いんでしょうね。

そうそう、接客をしている奥さん(?)が、相変わらず独特の日本語で、いいを味出してました!


ナマステ・カトマンズ(ぐるなび)

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