« ささやかな「当たり」 | Main | 音麺酒家楽々・その2(閉店) »

義援金の話

今回の震災では、被災地ではまだ救援を待つ人も多く、また福島原発でも必死の消火活動が行われている状況です。
一方被災地以外でも、買占めによる品不足やガソリン不足、計画停電などで、気持ちの疲れがたまっている人も多いかと思います。(私もか!)

被災地に配慮し楽しみを自粛する気持ちも大切ですが、これから被災地を助けていかなければならない他の地域までが疲弊し、日本全体が沈んでしまっては元も子もありません。
今はまず、一人ひとりに出来ること(募金、節電)をし、一方経済を停滞させないために、普段は元気に働き、いつもと同じように消費もしましょう(無駄な買占め以外)。これから長丁場ですから、私達が先に息切れしないためにも。

で、義援金の話ですが、既出の日本赤十字の他に、各県でそれぞれ義援金受付の口座が開設されています。ここには津波による被害の大きかった岩手、宮城をあげておきますが、他の件でも受け付けているようです。

街頭募金を装った義援金詐欺や募金箱泥棒なども出ているようですので、ちょっと面倒ですが、確実に被災地に届けたいのであれば上記のようなところへ直接送金した方がいいのでは。
また、日本ユニセフ協会では今回の募金を別の用途に使うこともあるそうですので、今回の震災のためにお金を使ってほしい方は、日本ユニセフ協会以外で募金した方がよさそうです。(参考:「必要以上の募金、他国への支援に」 日本ユニセフ協会方針に異論も

なお、支援物資については岩手・宮城では個人からの物資は今のところ受け入れていません。ただ東京では都が窓口になって一括して送っているようですので、どうしても支援したいという人は利用してみては。

ただし受け付けるものは品目が決まっていますし、未開封の新品に限ります。食品や衣類は受け付けていません。受付が始まっても、特に要請がない限り、着なくなった古着を送るのは、好意だとしても控えましょう。被災者の気持ちを逆に傷つけることになりかねません。


(※このエントリーは、音麺酒家楽々・その2と同じページだったものを分割しました)

|

« ささやかな「当たり」 | Main | 音麺酒家楽々・その2(閉店) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事