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ビアホール・ミュンヘン@ハモニカ横丁

初めての方は、吉祥寺のランチ情報のカテゴリー一覧をご覧くださいね。 

旅の覚え書き再開はもうしばらくお待ちくださいね…って、いつ再開するんだろう。


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さて、本日ご紹介するのは、ダイヤ街とハモニカ横丁が交差する場所にできた「ビアホール・ミュンヘン」です。ビアホールと言っても今回はランチバイキングのお店、としてのご紹介になります。

上の謎の写真の解説は、文中にて。


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こちらのお店、確かゴールデンウィークの直前にオープンしたかと思います。オープン当初はなかなかの人気ぶりだったとのこと、混雑が緩和されたであろう頃合いを見計らって、先日ようやく、同僚とともに行ってきたのです。


で、ですよ。

こんなに複雑な気持ちになった店は他にない
というのが、私と同僚の共通の感想でした。

まずランチバイキングの内容ですが、こちらのお店はハモニカキッチンポヨカフェモスクワと同じSOCO系列のようで、お料理の味自体はそつなくおいしいです。特に和食や野菜のものが多く(ハモニカキッチンと似たような感じかな)、ポヨのチキンもあり。どれを食べてもおいしくいただけました。ご飯に玄米があるのも嬉しいです。


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ただ、カフェモスクワでも書きましたが、品数は少ないです。しかも品切れになったものの補充も遅いので、悪くすると食べたいものが食べられない、なんてことになりそう。
デザートが一人一回限り、しかも自分では盛れないというのも、バイキングと銘打っているのにどうかなあ。(冒頭のミルクプリン。おいしかったです)

でもまあ、ごはんの内容に対する満足感は、私の好みで言えばカフェモスクワよりもずっと高いですし、この内容で落ち着いて食べられるなら、1000円と言う値段も決して高くないと思います。

ただし、落ち着いて食べられるなら、です。


いやあもう、こちらのお店、ランチタイムに限って言えば、店の構造も接客もメチャクチャなんですよ!

なにがメチャクチャなのか一つ一つあげていくと、気分が落ち込んでしまうので(苦笑)、ここでは割愛します。食べログあたりで皆さんが書かれていることをご覧いただければと思います。(夜に行った人の評価は高いんですが、ランチはちょっと…)

ただどうしても言いたいのが、客席数が店の規模にあっていないということ。
奥行きのない、まるでカウンターのようなテーブルに、赤の他人の客どうしを向かい合わせで座らせるというのは飲食店としてどうなのか思います。しかも店内は、お料理を取りに行くのにも不自由するほどギチギチにテーブルが配置されていて、「とにかく客を詰め込めるだけ詰めこんで、その分お金を稼ごう」とでも思っているのでは、と疑ってしまいます。

で、この日私達の向かいに座っていた女性二人組がまたアレで。個々のお客については店は関係ないとも言えますが、お客同士の距離が異常に近い、とにかく狭い店なのですから、マナーのないお客に声をかけるのは、やはりお店の責任だと思うんですよね。


ご飯の内容はよかったのに、それ以外がちょっと…

ということで、「こんなに複雑な気持ちになった店は他にない」となるわけです。

もっとも、他の地域から吉祥寺に遊びに来た人にとっては、こういう「いまどきのハモニカ横丁」的なお店は、そのメチャクチャぶりも含めて楽しめるかもしれません。

私は…またいずれ行きたいとは思いますが、次回はお客が少なくて店内がガラガラだとか、店員さんがデキる人に変わっているとか、店内の構造が改善されたとか、そういう何らかの変化があったときに、と思います。


それにしても、どうしてミュンヘンなんでしょう?
夜はビアホールになるにしても、ランチでは「ミュンヘン」の片鱗も見られませんでした。ミュンヘンどころか和食っぽいし…

どうしてミュンヘンなのかなあ、と頭の中で繰り返しているうちに、『なんだか面白い名前…みゅん、へん、だって…』と、ゲシュタルト崩壊が起こってしまいました(笑)


ミュンヘン(えるこみ)


追記:6月6日より、ランチバイキングは1200円に値上げだそうです。
えー。下げるんじゃなくて上げるんだ…。
吉祥寺に遊びに来た人にターゲットを絞る気なのかなあ?

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