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やきとんなるせ

初めての方は、吉祥寺のランチ情報のカテゴリー一覧をご覧くださいね。 

旅の覚え書きもそのうち再開します…多分(苦笑)。


さて、本日ご紹介するのはやきとん「なるせ」という居酒屋さんです。

なぜか私が更新する翌日は定休日に当たってしまうのですが、今回も御多分に洩れず、明日火曜日は定休日のようです。スンマセン。


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ここに入ったのは、本当に偶然でした。同僚に、このそばにある沖縄料理屋でランチをやっているらしいから行こうと誘われたのですが、行ってみるとその店はシャッターを固く閉ざしたままでした。(実は同僚の勘違いで、ランチの話は付近の別の沖縄料理のお店のことだったようです)


さてどうしようかと途方に暮れたところで、近くに出ていた立て看板が目に入りました。どうやらその看板の上の居酒屋で、ランチに定食類を出しているようなのです。

よくわかんないけどここでいいか、ということで、フラッと、本当にフラッと(笑)このお店に入ることになりました。


細い階段を上って2階の店舗を除くと、まず目に入ったのが、開店の準備(仕込み?)をしているらしい若い男性の姿でした。
あれっ、やっぱりやっていなさそう、と同僚と顔を見合すと、奥にいたおじさんが「あー、やってますよ、こちらにどうぞ」とカウンターの席を案内してくれました。


や、やってるのか…(そうは見えないけど)。


で、すすめられるままカウンターに向かい、その中でも光の具合がいい(=写真写りのいい)席に座ろうとすると、「あっ、こっちにして。ほら、そこだと(定食を)出すのが大変だからさ」と、最も写真写りの悪い席を指定されてしまいました。あー(苦笑)。この席だと、写真がきれいに撮れないんだけどね…。(他の店でもそういうことがあったなあ

このおじさん、なんかこう、いかにも「焼き鳥屋のおっちゃん」という雰囲気です。「はいこれ」という感じでひょいと渡された紙には、ランチメニューが書かれていました。


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うぉー、これまで私の守備範囲にはかったタイプのお店だなあ。いや、メニューがというより、おじさんが(笑)

一方、最初に見かけた若い男性は、ツルッとしたきれいな顔立ちの、いまどきのオサレ兄ちゃんという感じ(嵐の相葉君にちょっと似てるような)。でも二人の会話を聞くともなしに聞いていると、どうも非常に近しい間柄のようでした。


さて、おそらくメニューの最初にあるシュウマイがお勧めなのだろうと思いつつも、シュウマイは当たり外れが大きいので今回はパス。無難なところで、私は唐揚げ定食を、同僚は唐揚げ煮定食を頼みました。


で、出てきた定食はこんな感じ。


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唐揚げとキャベツの千切り、ご飯、お味噌汁、大根の煮物、お新香。これで750円です。お値段からするとボリュームは十分。味は全体に濃い目で、男性が好きそうな感じです。


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唐揚げはしっかりと下味がついてジューシーでした。ただ、いかんせん写真写りが良くない…。
付け合わせの大根の煮物が好みの味でした。

一方同僚の「唐揚げ煮」は、私は勝手に大根おろしで煮たものを想像していたのですが(なんで??)、卵とじになってやってきました。


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こちらは大分味が濃かったようで、薄味好みの同僚には味が強かったようです。でもこちらも男性が好きそうですね。あと、飲んだ時には濃い味の方がいいのかも。


ちなみに、お店のおすすめはやはりシュウマイのようで、おっちゃんがいうには「シュウマイは手作りで、一番人気」だそうですので、ご参考までに。


後で知ったのですが、実はこのお店、店長はツルリン兄ちゃん(笑)のほうで、焼鳥屋のおっちゃんは店長のお父上のようなのです。で、ランチタイムだけお父さん(というかおっちゃん 笑)が担当しているらしいですよ。

ツルリン店長さんは、あちこちの飲食店で修業をした末独立し、昨年このお店を開いたのだとか。
夜は店の雰囲気が大分違うようですが、この不思議なお店がどんな感じにになるのか、ちょっと興味があります(笑)

機会があったらツルリン店長さんを見に、今度は夜に行ってみようかな。


やきとんなるせ

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-23-6
Tel:0422-21-8484
定休日:火曜日

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