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浅草と観光客と東京スカイツリー

初めての方は、吉祥寺のランチ情報のカテゴリー一覧をご覧くださいね。 

また、ポツポツ更新ですが旅の覚え書きもどうぞ!


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さて、本日は吉祥寺ともランチとも関係のない日記です。

旦那と都心部に出かけた帰り、浅草に寄ってみようということになりました。

テレビではこのごろ、日中間の摩擦が原因で中国人観光客が激減、浅草の土産物屋も困っている…というような話題をしきりに取り上げています。そんなに大変なのかな、と気になっていたので、ちょうどいいタイミングです。


浅草駅周辺に来ると、観光客らしい人たちが皆、デジカメやケータイのカメラを隅田川の対岸に向けています。
ここからは、アサヒビールのビルとスカイツリーがちょうどいい感じで写るんですね。


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なかなか良い眺めです。
スカイツリーが完成してから近くに来るのは初めてかも。


で、雷門の方へ向かうと、


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うん?
相変わらず観光客でいっぱいですが…


仲見世通りもこんな感じ↓


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歩けないほどの混雑ではありませんが、十分賑わっています。


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本堂にも、お参りする人がズラッと並んでいます。

テレビでは「中国人に来てもらわなければ困る!」という論調でしたが、あんなふうに煽るほど閑散としているとは思えませんでした。実際に中国人客は減ってはいるのでしょうけれど、「中国人観光客が激減」が、すなわち「観光客が激減」というわけではないんですよね

むしろ日本人観光客にとっては今の方が行きやすいんじゃないかなあ、と思いました。
(富士山麓の忍野八海なども中国人の団体客が多くなり、日本人にとっては居心地が悪くなっちゃったんですよね)

ゆっくり浅草散策を楽しみたい人にとっては、今はむしろチャンスかも。


浅草寺に行った時、私が必ず立ち寄るのは、江戸趣味小玩具のお店、助六です。

今回は、一目ぼれした招き猫を一匹(?)お持ち帰りです。


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コロンとした体形とオッド・アイが愛らしい。そして、小判などは持っていません。
御主人が言うには、「招き猫が小判などを持つようになったのは最近のことで、本来は持っていません。江戸の招き猫はお金ではなく健康と幸福を招くんです。いくらお金があったって、病気で寝たきりでは何の意味もないでしょ?」とのことです。なるほどね~。

ここの御主人は、私のイメージする「江戸っ子」にピッタリ。そしてなぜか、台北の茶芸店「奇古堂」の御主人と通じるものがあるのです。この年代(御歳80歳とか)の日本人はこういう感じなのかな?


あともうひとつ、浅草で購入したのは「浅草メンチ」。


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これ「ソースをつけずに食べて下さい」とあるのですが、確かにソースは要らないかも。肉汁がたっぷりで、そのままでも十分に味わいがあります。


こうして(?)浅草寺周辺を散策した後、場所を変えてスカイツリーの近くまで行ってみました。

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夜のライトアップが始まると、雅やかな雰囲気で大変美しいです。
上にものぼってみたいところですが、まだまだ混雑しているので、上から東京を見下ろす体験は、まだ当分先かな。

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