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吉祥寺の、とあるイタリアンの思い出

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さて。
せっかく吉祥寺に帰ってきたものの、外ランチに出かけるヒマがない日々が続いております。アーンド、「もうちょっとイタリアンとかの話が聞きたいんだけど」などという女子の声もチラホラ聞こえておりますので。

今回は、ちょっとアレかもしれない、しかもかなり前の、吉祥寺のとあるイタリアンでの思い出話など。「思い出話」というと普通いい話ですが、まあ、ね、その辺を察して先にお進み下さい。


あ、冒頭の写真は本文には全く関係ありません(笑)。少し前の井の頭公園です。


で、この話はかれこれ6年前のことであり、実のところ、この前のビストロ・デュ・ムーランどころではなく、ホントによく覚えていない。しかも写真がヒドイ(苦笑) でもまあ、雰囲気だけでもご紹介します。


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内容上、お店の名前は伏せておきますが、このお店と同じビルのイタリアンです。吉祥寺では超有名ですよね。昼のランチも人気ですが、この時は、ある記念日の夜に旦那と一緒に訪れました。

ええと、個々のお料理の内容もよく覚えていないので、とりあえず残っている写真だけズラズラ出しちゃいます。
写真はヒドイですが、お料理はどれもおいしかった、と覚えています。

(なおこの時は、レストランのディナーで写真を撮るのはどうかと思っていたのですが、他のお客さんとは互いに見えない半個室のような状態だったので、コンパクトカメラでサッと撮影しました。もちろんフラッシュは使いません)


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しかし、この写真↑なんて、全体に青っぽく写っているのでマズそう…。でも、何度もしつこいようですが、おいしかったんですよ、確か(笑)。


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ちなみに、このときいただいたのはこれが全てではなく、写真を撮らなかったお料理も色々あります。


でね。
お料理よりもはるかに記憶に残ったのは、ここから先の話です。

この時は記念日ということで、平日にちょっと無理して時間を作って行ったのですが、私も旦那も仕事が忙しい時期で、とても疲れていたのです。
翌日も仕事があるため、アルコールの類は食前酒以外頼みませんでした。もともと私も旦那も「飲むより食べたい」タイプですし。

ところが、私たちのテーブルを担当した中年の男性が、「ワインはいかがいたしましょう?」と、まあしつこいことしつこいこと!(苦笑)
事情を話し、今日はいらない、と断ったのですが、それでも料理が運ばれてくるたび「ワインは…」の繰り返し(もちろん同じ人ですよ)。で、その都度、同じ説明をするのですが、「えっ、ワインを召し上がらないんですか!?」と、大げさに驚いてみせ、まるでワインを食事の共にしない客はイタリアンにくる資格はないとでも言わんばかりの態度(ホントに)。

「今日は記念日で予約したので無理をして食事にきたけど、ほとんど寝てないのにワインなんか飲んでたら明日の仕事が大変なことになるんだよっ!!

…とは口にはしませんでしたけど(笑)、まあ、そんな気分でした。 

お料理よりも、とにかくその男性の強引さが強烈に印象に残りました。ワインって、レストランの儲けどころなんでしょうけどね。


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そういえば、最後のドルチェがよかったな。この一皿が出てきたときの嬉しさは覚えています(笑)


そして。
実は、この店の料理の記憶を完全にふっ飛ばしてしまったのが、帰宅後の出来事。いや、ある意味、一皿だけは脳裏に刻まれたんですが。

この夜、旦那が大変な腹痛を起こし、救急車を呼ぶか呼ばないかという状態になってしまったのです。

結局そのまま朝を待ちましたが、旦那が病院で告げられたのは、「あなた、昨日生ものを食べたでしょ。生の肉とか。生ものにあたってますよ」という診断結果でした。

生もの。生の肉。

食べましたよ。

写真にはありませんが、鹿肉のたたきのようなものを。それはもう、むちゃくちゃおいしかった…。


ちなみに私は全く平気でした(笑)。おそらくは、特に疲れていた旦那の体調に合わなかっただけなのでしょう。

でも、よほどつらかったんでしょう、そしてワインおじさんへの苛立ちも重なったんでしょう、旦那はもう「あの店にはもう、二度と行かない」となってしまいました。(苦笑)


そんなわけで。
かねてからこのブログで「イタリアンにはいまいち食指が…」と書いている私ですが、今思えばこの出来事も、その個人的嗜好の一因になっていたかもしれません。なんにせよ、これ以来、私たち夫婦はイタリアンから遠ざかることになってしまったのでした。

でもまあ、私自身は、今度はランチで行ってみたいと思っているんですけどね!
そして今度はもっとおいしそうな写真が出せたらいいな、と(笑)

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