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神田まつや@東急吉祥寺(その2)と今年の七草粥

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この正月休み、旦那が見ていたテレビを家事をしながら見るともなしに見ていたら、老舗のお蕎麦屋さんの大晦日の様子を紹介していました。店内は年越しそばを食べにくるお客さんでごった返し、厨房は戦場のような忙しさです。

わー、お蕎麦屋さんは大晦日は大変だなあ、と思いつつチラチラ見ているうち、そのお店が「神田まつや」であると気づきました。そうそう、あのあたりには老舗のお蕎麦屋さんがあるんだよなあ… 

ん?神田まつや?

確か東急吉祥寺にあるお店も神田まつやだったような…

そう、私が以前鍋焼きうどんを食べに行ったお店は、明治創業の老舗、神田まつやの唯一の支店だったのです!
知らんかった… 私はそんなお店に行って、蕎麦じゃなくてうどんを食べちゃったのね(苦笑)

これは一度くらいは蕎麦を食べてみねば!


ということで。
旦那との休日ランチに、改めて神田まつやに行ってまいりました!

既に年が明けた後で、年末は年越しそばでにぎわったお蕎麦屋さんも、さすがにヒマになったかな?と思いきや、ちょうど昼時だったこともあってか、店の前には入店を待つ人たちの列ができていました。
前に来た時もそうでしたが、一見庶民的なお蕎麦屋さんなのに、結構な人気です。特に年配の方が多いかな?みなさんよくご存じなんですねぇ。

さて、今回頼んだのは冬季限定の鴨せいろです!鴨南蛮と一瞬迷いましたが、麺が冷たいほうがお蕎麦の味がわかりやすいですもんね(…といいつつ、鴨なんてつけ汁の味の濃いものを頼んでいるあたり、どうなのかと思いますが 笑)


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しばらく待って、テーブルに運ばれてきたのは、黒々とした汁にネギがたっぷりの鴨汁。中には柚子も入っています。

わーい、ネギたっぷりー(ネギ好き)、と思いきや、その下には鴨肉もたくさん!さらにつみれも入っています。


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うわ、贅沢…。これだけ具が入っていれば、1500円も致し方ない。

で、この鴨汁が、うまっ!(午年なだけに?) 見た目の印象ほど濃い味でもないのです。醤油の辛い味というより甘じょっぱい感じかな。鴨のコクと旨みが十分出ていますが、少々脂っぽいところに柚子の風味がほどよく、しつこくありません。

で、で、肝心のお蕎麦もまた良かったんです。


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私の好みのお蕎麦はゴリッゴリの田舎蕎麦だったり、ちょっと普通じゃないシロモノ(笑)だったりしまして(笑)。そのため、白くて上品な東京のお蕎麦では満足できないのが常なのです。

でもここのお蕎麦は、比較的細く、舌触り(少しデコボコが感じられるのに滑らか)も喉ごしもいいわりに、蕎麦らしい味と香りがするというか。細マッチョ?な感じでした。おお。これはおいしいかも。

鴨汁に蕎麦湯を注いで飲んでも美味。というか、蕎麦湯そのものが、さらっとしているのに蕎麦の味がして、それだけでも結構おいしかったです。

んー、東京のお蕎麦でこんなに満足したのは初めてかも。鴨汁もおいしかったですが、今度は普通のつゆで食べてみようかな。


+++


以下おまけ。

本日1月7日は七草粥の日でしたね!ウチでも今朝は七草粥にしましたよ~


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ただし、普通のおかゆではなく、鶏ガラのだしでお米から炊いた中華粥です!
七草の野性味が旦那にはちょっとアレなので、食べやすくしちゃいました…


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真ん中の黄色は、豪華にウニ…ではもちろんなくて、卵の黄身の醤油漬けです。シフォンケーキを作ると黄身が余るので、醤油漬けはただいまウチの常備菜と化しています(笑)

この時期に「春の七草」というのは、毎度違和感がありますが、ま、行事ですもんね!今年の無病息災を願いつついただきました。

さて、次は鏡開きだ!

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