« Very Good Foodstand(ベリーグッドフードスタンド)でアツアツのワッフルを | Main | 水切りヨーグルトの作りかた »

反・LUSH(ラッシュ)キャンペーン

このバナーはパロディーです


夕食の支度をしているとき、ネットを見ていた旦那が「日本の化粧品関連の企業が、フカヒレ漁が残虐だとかいって反対キャンペーンを始めて、気仙沼の人が困っているらしいよ」と声をかけてきました。

それだけの情報で、ピンときました。

「そんなことをするのはどうせ、吉祥寺の中道通りにもある、あのクサい店でしょ」と答えると、記事を読み進めていた旦那が「ああ、そうだ。ラッシュだ」と。(5年前にも「クサイ店」と書いていました


まーたあの香害企業が、偽善的・独善的なことばっか…とうんざりしましたが、すでにこの反フカヒレ漁(フィニング)キャンペーンは大炎上中のようです。
それなりに話題が広がっているようなので、詳細は私がここに書くまでもないでしょう。まだご存じない方は、ニュースサイトや他の方のサイトをご覧ください。

・ サメ漁:気仙沼の漁師ら「反フカヒレキャンペーン」に憤り(毎日新聞)

・ 「残酷なフカヒレ漁反対」で気仙沼が心配 寄付先「反サメ漁団体」は大丈夫か(J-CAST)


ラッシュジャパンは「気仙沼を批判する意図はない」と言っているそうですが、これは詭弁です。このキャンペーンで得たお金を寄付する先は、フィニングをしていない気仙沼のサメ漁に対しても反対を明言している活動団体です。ラッシュ本社は、あのシー・シェパードの活動を支援していますし、ラッシュジャパンもそういう企業なんでしょう。


もともとこの店は、あの強烈な臭いが好きではありませんでしたが(あれは近所迷惑でしょう!)、今回のことで決定的に嫌いになりました。

だいたいこの店は「自然派」などと唄っていますが、ここの製品は合成の成分や着色料、香料を大量に使っているそうです。それを店の外にまでふりまいて、化学物質アレルギー気味の旦那にとっては本当に迷惑な店です。そんな店の一体どこが自然派なのか、と。

ラッシュジャパンの皆さんは、日本の現状に即さないピント外れのキャンペーンよりも先に、欺瞞に満ちたイメージ戦略と人迷惑な臭いを何とかしてください


「反・LUSH(ラッシュ)キャンペーン」なんてタイトルに書きましたが、私はもともと使っていないので、不買も何もできません。ただ、この企業の姿勢(と臭い)が嫌いだと表明しておきます。


補足:

サメからヒレだけを取って残りは捨てるフィニングには、私も反対です。
ただ、しつこく言いますが(以前サブブログでも書きましたが)気仙沼ではフィニングはしておらず、そういうことをしているのは他国です。

それをすぐにわかるように明示せず、「フカヒレ漁自体が残忍」と取られるような状態で反対キャンペーンを行えば、フカヒレの代名詞である気仙沼に悪評が及ぶのは容易に想像がつくことです。というか、わざとそうしているとしか思えません。

こういうことを自社のイメージアップや資金集めに利用する企業には、強い嫌悪感と憤りを覚えます。


|

« Very Good Foodstand(ベリーグッドフードスタンド)でアツアツのワッフルを | Main | 水切りヨーグルトの作りかた »

吉祥寺・飲食以外」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事