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ダイエットとヨーグルトメーカー

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先日生アーモンドと体脂肪率の話を書いたところ、友人知人から、それ以外の食生活の変化として挙げた「ヨーグルト」についてもあれこれ聞かれました。

うーん、期待させてゴメンナサイ、なんのことはない、朝食目玉焼き納豆(?)から水切りヨーグルトに替えただけなんです。その他にも旦那の朝食に作ったモノも多少食べますが、主食が水切りヨーグルト、という感じです。

ただ、ヨーグルトを水切りすると半量くらいにまで濃縮されてしまうので、食事として満足できる量を市販品で作ろうとすると、ヨーグルト代がばかになりません。
そこで、ウチで活躍しているのがヨーグルトメーカーです。自家製ヨーグルトで水切りヨーグルトを作れば、費用をあまり気にせず、好きなだけ(?)食べることができるというわけ。

ということで、本日は自家製ヨーグルトとヨーグルトメーカーの話です。


ダイエットとヨーグルトメーカー


自家製ヨーグルトなんて言うと大変そうに思われるかもしれませんが、全くそんなことはないんですよ!

ヨーグルトメーカーと言ってもピンキリで、多機能で高価なものもありますが、私が使っているのはとてもシンプルなもの。1リットルの牛乳パックにタネとなるヨーグルトを入れ、パックごと温めるという単純明快な仕組みです。

これを選んだポイントは、牛乳パックがそのまま使えること。専用容器を使うタイプのものは、牛乳を容器に移す時に雑菌が入りそうなので。

そしてもう一つのポイントが、とにかく安かったこと!
これ、楽天で3000円もせずに買えたんです(笑)
(ただし、多く出回っている中国製ではなく台湾製にこだわりました。買ったのが震災から間もないころだったので、少しでも台湾への恩返しができれば、と。たかが3000円でも 笑)


さて、実際の使い方ですが、まず1リットルの牛乳パックにタネとなるヨーグルトを50~75㏄くらい入れて撹拌します。その後パックの口をクリップなどで閉じ、パックごとヨーグルトメーカーに入れて保温すること8~12時間。

たったこれだけで、こんな感じ↓に、牛乳がヨーグルトに変身しているんです!


ちょうどいいころ合いのヨーグルト


私が完成の目安にしているのは、上の写真のようにヨーグルトと乳清(透明な上澄み)がきれいに分離していること。この状態でヨーグルトメーカーから出し、冷蔵庫で冷やすと、ちょうど私の好みの硬さになっています。

乳清が白っぽく牛乳交じりの状態では、まだヨーグルトとしてはユルユル。逆にあまり長く置くと固く酸っぱいヨーグルトになってしまいます。何度かつくるうちに、自分の好みの出来具合がわかってくるでしょう。


ただし、いくつかの注意事項があります

まず、下から一定の温度で温めているだけという単純な仕組みの装置なので、季節(室温)によってヨーグルトができるまでの所要時間が変わってきます。夏の盛りは8時間、真冬は12時間くらいかな?
しかも、私が使っているものはタイマーがないので、タイマーをつけるか、自分で時間を管理する必要があります。

次に、使用する器具の殺菌です。
乳酸菌が増える温度は他の雑菌も繁殖しやすい温度ですから、タネのヨーグルトの量をはかる計量カップや撹拌するスプーンなど、使用する器具は必ず熱湯消毒をしてくださいね!(付属のプラスチックの計量カップは熱湯ではなく80度くらいのお湯で、とのこと)

そして、これは私のヨーグルトメーカーの場合だけかもしれませんが、成分無調整の牛乳の中にもヨーグルトになりにくい牛乳があります!(成分調整牛乳はもとから不向きです)
初めてこの手の牛乳に遭遇した時、ヨーグルトメーカーが早速壊れたかと早合点しましたが、原因は牛乳のほうだったようで。菌の繁殖を防ぐ処置を施した高級な(?)牛乳は、乳酸菌もなかなか増殖しないのでしょう、12時間やそこらではヨーグルトにはなってくれないのです。

アトレ吉祥寺の成城石井で入手した「よつば牛乳」は、十数時間かけても牛乳のままでした。逆に、時折目玉商品として特売されているようなお手頃な牛乳は、ばっちりヨーグルトになりますよ!(笑)

下の写真は出来立ての自家製ヨーグルト(水切りはしていません)。フレーク状のメープルシュガーをかけるのが近頃のマイブームです。


完成した自家製ヨーグルト


ヨーグルトを作るときのポイントは、まずは自分好みのタネ用ヨーグルトを見つけることでしょう。
タネにするヨーグルトが違うと、当然ですが、出来上がりもまた違ってきます。私が大好きな小岩井の生乳ヨーグルトをタネに使っても、なぜかそれと同じようなヨーグルトにはならないんです… 

自家製ヨーグルトを次回のタネに使うことできるのですが、エンドレスで使っていいのかどうかはわかりません。
というのも、牛乳の中で繁殖する乳酸菌は、必ずしも元となるヨーグルトが売りにしているもの(たとえば明治ブルガリアヨーグルトならLB81)ではなく、ヨーグルトの中の強い菌が増加するのだそうで。そのため、タネの使い回しを繰り返すうちに、もともとのヨーグルトとは違うものになっていくことがあるとかなんとか。

そんなわけで私は、タネにするヨーグルトはその都度、市販の4連パックのものを使っています。これなら計量カップを使わずにすむので、カップの消毒の手間も省け、一石二鳥です。

その場合、無脂肪ヨーグルトではうまく作れませんし、砂糖入りも今一つですので、できれば砂糖不使用のプレーンヨーグルトにしてくださいね。


水切りヨーグルトの話はまた次回!


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