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今日の一枚:あの名曲は井の頭公園生まれ

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初夏の井の頭公園


ここ数日暑いですねー!梅雨の前に夏が来てしまったようです。

井の頭公園の木々も、初々しく愛らしい若葉からいつの間にかすっかり大人な感じになって…
この色を見ると、子どものころ絵具に入っていた「ビリジアン」を思い出します。あれ、やたらめったら緑ですよね(笑)。でも、この時期の葉っぱはそんな色だなあ。


そんなわけで、井の頭公園は初夏というかもはや夏本番のような陽気ですが、公園の片隅には、そのまぶしい木漏れ日を受けながら、こんな歌碑が佇んでいます。


「小さい秋」の歌碑


ピアノを象った歌碑に刻まれているのは、童謡「ちいさい秋」の譜面。

この石碑、作曲家中田喜直氏(故人)の生誕90周年を記念し、昨年11月に建立されたものです。

氏は三鷹にお住いのころ、武蔵野の自然と四季を愛されていたとか。そして、井の頭公園を散策しているときに生まれたのが「ちいさい秋」のメロディーなのだそうです。

えーーーっ…知らなかった。あの曲は、井の頭公園生まれなんですね!

毎年、まだ残暑が残る中にふと秋の気配を感じたとき、頭の中にこの曲が浮かびます。井の頭公園で秋の訪れを感じたこの時も、まさにそう。
そしてその都度、短調の切ない調べに、懐かしいような、なぜだか泣きたいような、不思議な気持ちになるのです。

日々のほほんと歩いていたこの公園で、あの曲が生まれたとは。
自分の好きな場所と好きな曲にそんなエピソードがあったなんて、なんだかうれしい。

ちなみに、「夏の思い出」「雪のふる町」「めだかの学校」などの名曲も中田氏によるものだそうです。

井の頭公園を散策中にこの歌碑を見つけたら、そんなことに思いをめぐらせてみてくださいね。

まあ、今年吉祥寺に「ちいさい秋」がやってくるのは、まだしばらく先になりますけどね(笑) その前に暑ーい夏が待っている…(涙 ←暑いの苦手)

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