« 今日の一枚:フライング「梅仕事」で梅ジャムを作る! | Main | レトロ&不思議な喫茶店「物豆奇」@西荻窪 »

「花仙堂」は大正浪漫カフェだけど…+続・梅仕事

吉祥寺のランチ情報をお探しの方は吉祥寺のランチ情報のカテゴリー一覧からご希望のジャンルをご覧くださいね。


ええと、本日はちょっとアレかなー、少し前にちらっと書いた大正浪漫カフェ、椿屋珈琲「花仙堂」の話です。


大正浪漫な花仙堂


NHKの朝ドラ「花子とアン」、先週から、はなと村岡さんのグダグダの恋愛模様が続いていますねぇ…。これがちょっとなんかなあ。早くこの展開が終わらないかなぁ、と、もにょっとした気持ちで見ています。

でもこのドラマのいいところは、本筋以外の楽しみが多いこと!
前に書いた蓮子の美しさはもちろんのこと、新たな楽しみに加わったのは、醍醐さんのステキなお洋服と、いけず作家宇田川センセのお着物ですよ!
特に宇田川センセの着こなしがかわいい!「粋と下品は紙一重」という感じの派手な模様と配色に、これまたじゃらじゃらのアクセサリー。でも毎回いい感じにまとまっているのです。いいなあ、あんなカジュアル着物、かわいいなあ。


で。

ドラマの中に登場するカフェ「ドミンゴ」のような大正浪漫カフェを探して(というほど探してませんが!)結局花仙堂に来てしまいました。ここに来るの、久しぶりだなあ…。(前に書いたのは9年前!でした


140709_kasendo_2


ここは以前と変わらず、椿屋カフェとは違う、重め+色調暗めのインテリアです。
カフェドミンゴよりももっと和風テイストが強いですが、こちらは椿屋カフェとは違い、大正浪漫といって差し支えなさそう。一部の椅子の背に白いカバーがついていたり、女性の店員さんが黒いワンピースに白いフリフリエプロンの正統派メイド風の制服なのもいいですね!

ただし。

椿屋カフェと同じく、つい頼んでしまったカフェラテがねぇ…


140709_kasendo_3


ぶっちゃけ、これはいただけません

こちら、カフェラテは二種類あって、普通のカフェラテとラテアートを施したもので、メニューが別になっています。ラテアートのほうは100円高い(笑)

私はラテアート自体には興味がないので(※)普通のカフェラテを頼みました。
(※そもそもフォームドミルクでリーフなどを描くのは、本来はミルクの泡立て具合を確認するためで、絵を描くこと自体が目的ではなかったはずなのです。が、今や単なるお絵かきになっちゃいましたよね)

それで出てきた、ラテアーとなしのカフェラテは、やけどしそうなあーーっつい温度で、しかもフォームドミルクがシャバシャバ…いや、シャバシャバというか、薄い泡がかろうじて表面を覆いっているだけなんです。全く一体感がない。これ、カフェラテって言わないよね?10年前ならこれでよかったかもしれないけど…という感じ。しかもこれ、850円もするんですよ!お手軽なお店なら十分ランチがいただける金額です。

もしこれが今回限りの事故?ではなく、いつもこの状態なのだとしたら、ちょっと人にはお勧めできないなあ、というのが率直な感想です。(便宜上「おいしいカフェラテ」のカテゴリーにも入れましたが、うーーん)

やっぱりここでは、サイフォンコーヒーを頼むべきだったか…。


ということで。

大正浪漫なお店の内装は良いと思いますが、ことカフェラテに関しては、ちょっと。
ランチメニューには、椿屋カフェと同じような、ファミレス風のメニューがそろっていましたので、それほどこだわりがなければ手軽にランチをいただくのもいいかも。値段は手軽じゃありませんが(笑)。
その他スイーツのセットメニューが豊富らしいので、そういうのもいいかもしれませんね。

ここはお店の雰囲気が落ち着いているので、井の頭公園の散策後、ちょっと一休みする場所として使いやすいかと思います。特に年配の女性との利用におすすめ。

あとは、お着物や大正ロマン風のお洋服を身に着けたお嬢さんたちで占拠してほしい(笑) そういうコスプレチックな楽しみの場としては最高のシチュエーションじゃないかなあ。


椿屋珈琲 花仙堂


+ + + +


おまけ。梅仕事がいよいよ佳境というか、山場をむかえました(笑)
梅干し用に塩漬けにしておいた梅の梅酢が上がってきたので、今度はそこに塩もみした赤紫蘇を入れ、さらにしばらく漬け込みます。

今年は素晴らしい赤紫蘇が手に入ったんですよ~!


140709_ume_1


でも量もスバラシすぎて、茎から葉をとるだけでも一苦労(苦笑)

必死で葉を取って、それを洗って塩もみして灰汁を出して…

で、塩もみした紫蘇を、最後に梅酢で洗います。

この瞬間が面白いんです!
梅酢を注いだ瞬間、それまで暗い紫色だった汁の色が、目の覚めるような鮮やかな赤紫になるんです!


140709_ume_2


あー、キレイ…。紫蘇漬けって化学反応だなあと思う瞬間です。


梅干しをつける作業は、梅の熟し具合や小さな傷、追熟やその他いろいろ、とにかく気を使うことが多く、毎回疲れ果ててしまうのですが、そんな中でこの瞬間だけは楽しみ!

この紫蘇を、梅を漬けている容器に追加投入し、さらにしばらく漬けて、あとは梅雨明け後の晴れた日に三日三晩干して。それでようやく梅干しの出来上がりです!


今年は他にも梅でいろいろ作ったので、その話はまた今度。

|

« 今日の一枚:フライング「梅仕事」で梅ジャムを作る! | Main | レトロ&不思議な喫茶店「物豆奇」@西荻窪 »

ウチメシ」カテゴリの記事

吉祥寺・CAFE」カテゴリの記事

吉祥寺内外・おいしいカフェラテ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事