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「かき小屋」再び!@昭和記念公園

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(同じエントリーにあった「期日前投票してきました」は分割しました)


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昨シーズン昭和記念公園に期間限定でオープンして大人気だった「かき小屋」が、この冬再びやってきました!12月から営業を始めています(ただし週末のみです)←訂正、「週末のみ」なのは、ネット予約での割引でした!平日もやっているようです、スミマセン!

桜の時期に行った際の話はこちら。ひどい天候の中での戦い(?)となりましたが、それでもかきは非常においしかったので。これはまた参戦(??)せねば、と、さっそく旦那と行ってきました。
あ、当日席が空いていれば入れますが、ネットで事前予約できるので、予約したほうが確実ですよ。


さて、かき小屋の場所は昭和記念公園のバーベキューガーデン。昭和記念公園はだだっ広いので、電車を利用するなら立川駅からではなく西立川駅からが近いですよ!

西立川駅口からてくてく歩くこと7,8分くらいでしょうか、橋の向こうに突如ビニールテントが見えてきます。


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近づいていくと、立て看板と、周りをビニールで覆ったテントがずらり。ここが戦いの場となる「かき小屋」です。テント全体の雰囲気は、昨シーズンよりもちょっときれいになったかな?


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到着から食べ放題開始までの流れをざっと紹介しますと。

受付に向かう前に、まず手前のテーブルに並べられている注意事項を読んで署名をし、それを持って受付へ。ここで予約確認をし、料金を払って参加者用のタグ(テーブル番号と食べ放題の時間が書いてあります)をもらい、指定されたテーブルに向かいます。


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このときビニール袋を渡されますが、中身は紙の取り皿、軍手、トング、温度計(かきが生焼けにならないように確認するため)、砂時計(焼き時間を計るため)、かきの殻を開けるヘラ、紙おしぼり、お箸、など。
テーブルにはかきを焼くときのカバー、調味料のお醤油やポン酢、七味などが用意されています。

で、係の人の不慣れな(あいかわらず学生バイトっぽい)説明を聞き、かきを少し離れたブースからセルフで受け取り、いよいよ食べ放題開始!


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かきは、まず殻が平らな面を下にして3分、その後膨らんだほうを下にして3分加熱。火がちゃんと通っているかどうかを温度計で計って、中が85度以上になっていれば大丈夫とか。(説明書きがテーブルにあります)

まあ、最初の数個を計ればあとは見た目でわかるようになりますが、心配な人は長めに火を通してくださいね。


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しかし、かきって写真写りが悪いんですよね…どうもこう、「おいしそう!」な感じに見えないのが残念。殻がはぜて周りがすぐに汚れるのも一因かな。


でね。ここからが今回の話の大事なところなのですが。

昨シーズンは90分だった食べ放題の制限時間が、今シーズンは60分に短縮されているんです(ちなみに料金は割引料金で昨年と同じ)。しかも、かきをブースに貰いに行ける最終リミットは制限時間の10分前

でも、かきを両面焼くためには最低6分、かきを置いたりひっくり返したりする時間を加味すると、一度に8分はかかるかな?すると、6、7回焼けば制限時間になってしまうんです。

そしてここで、かきならではの問題が。
かきは殻が大きいので、一つの網で一度に焼ける量が限られています。その割に中身は小さい。ちまちま焼いていては、60分の間に満足できる量は食べられないんです!

この制限時間変更に気が付いたとき、運営側が儲けに入ったな、と思いました… 去年は東北の復興支援を前面に打ち出していましたが、それなら制限時間を短くする必要はないですよね?

こうなってくると意地でもたくさんのかきが食べたい!食べてやる!と、かきだけでなく闘志まで燃え上ってしまいました(って、闘志は「燃やす」でかきは「焼く」なので引っかかっていない気もしますが、まあいいさ ←何が)。


ということで、皆さんにもぜひ制限時間60分で最大限に闘っていただけるよう、いくつかコツのようなものをメモしておきます。あ、いや、大したことじゃないんですけど。


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食べ放題が始まる前、席に案内された時から戦い?は始まります。まずは

  • テーブルの炭の具合を確認すること

これは今回がそうだったのですが、炭にちゃんと火がついていなかったようで、片側の火力が弱く、かきがなかなか焼けなかったのです。
焼き時間がかかると数が稼げませんので、これは説明の係の人が立ち去る前に、しっかりチェックしておいたほうがいいですよ!

さて、炭の確認もできて食べ放題が始まったら、

  • かきは一度にできるかぎりたくさん焼くこと

当然のことなのですが、最大でも6、7ローテーションしか焼けませんから、一度に焼く量を多くしないと何個も焼けずに終わってしまいます。

私たちも最初は、かきがはぜるのを防ぐカバー(冒頭の写真にも写っている銀色の半球状のもの。一人に一つあります)にかきがすっぽり収まるよう、2、3個ずつ焼いたのですが、それではとてもではないですが数が稼げません。

でも、はぜた殻で怪我をするのを防ぐためなら、カバーからかきが多少はみ出しても大丈夫のようです。
そこで、カバーですっぽり覆うことを考えず、網一杯にかきを並べ、その上からカバーをのせる作戦に出ました。広く隙間が空いた場合は、その隙間をかき用の金属のボウルでカバーするだけでも、殻が飛び散るのを防げます。ただし取っ手がないものでカバーするときにはやけどに注意してくださいね。

(この方法、怪我はしなくても、あたりが殻のはぜた白い粉だらけになりますので、持ち物などにはご注意を。服装は汚れてもいい格好で。また大きなビニール袋を持参してカバンや上着をしまうといいかも)

つぎに、

  • 焼いている待ち時間に次のかきをもらいに行くこと

なるべく多くのかきを食べるなら、とにかく常に網にかきが乗っている状態にすることです。ということは、次に乗せるかきを常に用意しておく必要があります。

そこで、かきを焼く人ともらいいに行く人で分業し、焼いている待ち時間に次のかきをもらいに行ったほうが効率が良いわけです。
同じ理由で、

  • かきが焼けたらすぐに網から下ろして網を開け、次のかきを並べること

焼けたかきが網を占領していると、次のローテーションのカキを焼くことができません。とにかく網は常にかきを焼いている状態に!

ちなみに、食べるのはあっという間ですから、焼けたかきを下ろして、次のかきを並べて、焼いている間に焼けたかきを食べて、食べ終わったら次のかきをもらいに行って…としても、もらいに行く人が食べる時間はありますよ。

あ、そうそう、

  • かきをもらいに行くときには全員分のタグを持参すること

も大事です!一度にもらえるかきの量は、1人1ボウルになっているらしく、1人でもらいに行くと1ボウル(6、7個)しかもらえません。そこでタグを全員分持っていき、人数分のボウルもらってくると、何度もいったり来たりする手間が省けます。

ここで追記あり。かきをもらいに行く係だった旦那(私は焼く係)によると、

  • 食べ放題のかきをもらう場所がわかりにくいので注意

とのことです。何のことかというと、他の食材の受け渡し場所では食べ放題のかきはもらえないそうで。かきは、その隣に置かれたテーブルでもらえるそうなんですが…、行列している人を見たら、普通「食べ放題のかきはこちらです」と声をかけてくれそうなものですが、そういう案内は一切なく、ようやく順番が回ってきたときに「ここではありません」といわれたとか。これだけでもかなりのタイムロスです!気を付けてくださいね(笑)


そして、これは今回は当てはまらないのですが、

  • 3人以上なら一度に申し込まず、テーブルを分けること

が結構なポイントになる気がします。
というのも、テーブルは4人掛けなのですが、網がそれほど大きくなく、一度に焼けるかきの量が限られます。もし4人が同じテーブルになると、一人でかきを一つ二つ並べるのがせいぜいで、数が食べられなくなってしまうわけです。

なので、例えば4人で行くのなら2人づつ2回にわけて申し込んだほうがよさそうです。ただしその場合テーブルが離れてしまう可能性もありますが、当日の受付では来た順番にテーブルを決めているようなので、間に他の人が入らないよう一緒に受付に行けば、隣になる確率も高そうです。
(ただ、混雑してくるとそうもいかないかな…)

この点だけを考えると、一人一テーブルというのが究極だと思いますが…でも、もしテーブルが離れてそれぞれ一人づつで食べ放題をすることになったら、さすがにちょっとつまらないですよね(苦笑)

最後に、これは今回がそうだっただけかもしれませんが

  • 制限時間いっぱいを利用して、最後のかきをもらいに行くこと

かきをもらえるのは食べ放題開始から50分後までなので、普通なら「残り10分で食べきれる量を」とセーブしてしまいますよね。でも実際には、食べ放題の60分が終わったら即追い出されるわけではなく、最後にもらってきたかきを食べきるまでは問題はなさそうでした。(そのテーブルにすぐ次のお客さんが来るわけではなく、間が長くあけてあるので) 同じ時刻に開始した他のテーブルの皆さんも、終了時刻が過ぎてものんびりしていたので、終わりの時間はあまり厳密ではないのかも。
とはいえこれは、今回たまたまかもしれませんので、このあたりはご自分で判断してくださいね。


ということで。

今回、半ばむきになって食べ放題してしまいましたが、結果はごらんのとおり。


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私が30個(数えた)、旦那は私の1.5倍から2倍食べたので、50個くらい食べたのでしょうか。ということは二人で80個くらい???

バケツにうずたかく積もった殻を見て、「貝塚ってこうやってできるのね…」と実感しましたよ!

まあ、普通にかきを楽しみたい人は、こんな無謀なことをせずマイペースに食べるのが良いでしょうね(笑)
ただ、こちらのかきは東北から仕入れているようですから、食べ放題でたくさん食べれば、その分たくさん東北に還元されるのかな、とも思います。

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