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「たいやき そら」でかき氷

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「たいやきそら」のカキ氷


さて、お待たせしました、今回の話題は中道通をずーっと三鷹よりに行った先にあるたいやきやさん「そら」のカキ氷のハナシ。ようやく本文追加です!


薄皮たい焼きで人気のそらが、夏の間はかき氷屋に変身するということで、先日、旦那とともにノコノコ行ってまいりました。


まあ正直なところ、ワタクシ、かき氷よりたい焼きのほうが好きなんですが… というか、実際かき氷はほとんど食べないんですけどね。

だって、かき氷って「氷+シロップ」なのに、やたらと高くないですか?


一般的な?かき氷


上の写真は昨年、竹富島の海岸であまりの暑さに負けて、つい買ってしまったかき氷。かき氷を食べたのは、多分この時が20年ぶりくらいかなあ。

この、ザリザリの氷に色付き砂糖水(失礼)をかけただけのシロモノが、400円か500円したかなあ。おいしいとかおいしくない以前の、ただ冷たいだけの何か。もう「これぞ観光地のぼったくりかき氷!」ってなもんです。

そんな感じでかき氷にはどうもいい印象がないんです。


でも、ここの所吉祥寺でも、やたらと高級なかき氷が出回ってますよね。700円とか800円とか、もうバカなの?などと思っていたのですが(スンマセン)、前記の通り、そらでもその手の高級かき氷…700円から1200円の高級かき氷屋を始めたと。


えーーー。

・・・

いや、あの「そら」なら、もしかしておいしいかも(スゴイ変わり身 笑)


ということで。「たいやきそら」ならぬ「カキ氷そら」。あまり興味のなさげな旦那を引きずってやってきました。


店先に「カキ氷」


店先の暖簾が「カキ氷」になってます。その横の風鈴がカワイイ(笑)


そらの店内はこのときの印象とあまりかわりませんが、バリスタの美人お姉さんが微笑んでいたカウンターには大きな氷削機が。そして以前道路に面した場所でたい焼きを焼きまくっていたおじさんが、今度は氷削機に向かって忙しそうに氷を削りまくっていました。なんだか不思議…

メニューはお茶系のものやフルーツ系のもの、1000円を超す豪華なものなどいろいろありましたが、そらならやっぱり小豆餡がつくものだよね!ということで、旦那は「ほうじ茶」を、私は「宇治金時ミルク」とやらを頼んでみました…それぞれ800円と900円だったかな?訂正、900円と950円。内心「高っけえ」と思いつつ(笑)


でも、かき氷が出てくるのを待つ間、だんだんと「そりゃ高くなるよね」と思いはじめました。

というのも、氷を削るだけでもすんごい時間がかかるんですよ!

なんでもこちらの氷は八ヶ岳の天然氷とか。天然の氷は普通の氷よりも固いらしく、氷代もかかる上に、削るのに時間と手間がかかるんですよね。

しかも、削りながら、何度もシロップをかけているようなんです。削ってはシロップ、削ってはシロップ。かけるシロップの量も普通のカキ氷よりかなり多いんじゃないのかな…

しかもしかも。

このボリューム。


ほうじ茶のすんごいビジュアル


何だ、この破壊的なボリューム。

小さめのどんぶりにどかーーんと縦長に盛られた氷。これ、絶対完食できなさそう。


それにしても、この「ほうじ茶氷」のビジュアル…どこかで見たような…


・・・


これに似てる


これだ。これに似てる。茶色のモリゾーだ。


で、この氷の毛並(毛??)がまたすごい。


氷の質感がスゴイ


天然氷は固い分、薄く削ることができるそうなのですが、氷の見た目がやたらとシャープ。見た感じ痛そう。


でもこれ、食べてみると、見た目に反してふわーっと柔らかいんです。冒頭の「観光地のザリザリ氷」とは全くの別物で、口当たりがフワッと柔らかくて、口の中でサーっと溶けていく感じ。

えーー、かき氷でこの食感になるとは。これはちょっと面白い。


で、この食感、ミルクシロップとの組み合わせがなおさら良い感じなんですよ~


宇治金時 ミルクうま~


こちらは宇治金時ミルクですが、渋めの抹茶シロップとミルクのシロップが合いがけ(?)になっています。

甘くて苦い抹茶シロップもいいんですが、ミルクがとにかくおいしい!ふくよかな甘さが、このふんわり柔らかな氷の食感とぴったりです。


しかもこれ、あんこが別のお皿で出てくるんですが、氷の中にも入っているんですよ(笑)


中にあんこ!


わ、なんか「掘り当てた」って感じで得した気分(笑)


ちなみにこの小豆餡、たいやきのときよりも塩を利かせているようで、それがシロップの甘さを引き立ててちょうどいいバランスです。あー、やっぱりそらのあんこはおいしい!

そんなわけで、絶対完食できないと思った山盛りのかき氷、結構あっさり食べられちゃいました(笑)


あ、もちろんほうじ茶のほうにもあんこが入ってますよ!


ほうじ茶の中にもあんこ入ってます


今回はどちらもお茶系でしたが、フルーツ系も、本物のフルーツをぜいたくに使った凝ったかき氷のようですよ!これだけ手間をかけると単価が高くなっても仕方ないかも、ですね…


欲を言えばもっとあんこが食べたかったですが(笑)、別料金でトッピングを追加することもできるようです。もしくは、次回はあんこたっぷりの氷ぜんざいでもいいかなあ。


一杯1000円近いかき氷となると、さすがに頻繁にというわけにはいきませんが、たまにはちょっと奮発して「おいしいかき氷」を!という時に良いのではないかと思います。


あ、そうそう、「天然氷は頭がキーンとならない」という巷の定説ですが、旦那はしっかりキーンとしてました(苦笑)。一般的にはそうなりにくいのかもしれませんが、もともと弱い人は、油断せずにゆっくり食べてくださいね!


追記:
火・水曜はお休みですのでご注意を!


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