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東京のおそば・ぶっとい田舎そば編(観世水・いし川・おざわ・鷹匠)

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鷹匠の深山(田舎蕎麦)


先日西荻窪の鞍馬で甘皮蕎麦をいただいたという話を書きましたが、そもそも東京に私が言うような「ぶっとい田舎そば」があるのか?と疑問をお持ちの方もいるかと思います。

それがね、探せばあるんですよ!私もあちこち行ってみました。

でもメモなどに記録を取っているわけではないので、ブログにでも書かないと忘れてしまうんです…(苦笑)

このままじゃあすっかり忘れてしまうなあ、ということで、とりあえずおいしかったお店、印象に残っているお店だけメモ書きを残しておきます。まずはぶっとい田舎そば編です!

ただ、おいしかったことは覚えていても、どうおいしかったかがすでにわからなくなっていますので!ホントにメモ書き程度ですよ!


追記・注意事項
以下のお店のぶっとい田舎蕎麦は、「蕎麦はのど越し」と言う方、ズオオオーッと音を立ててすするのが好きな方には全くもってお勧めできませんのでご注意ください。事故になります(笑) 
私は、お蕎麦はかみしめて味わって食べるのが好きです。なので、盛岡出身ですがわんこそばは好んで食べない(笑) あれは食事ではなくゲーム、お遊びです。


まずは超有名店の「観世水」


観世水


東京にもぶっとくておいしい田舎蕎麦があることを教えてくれたのは、赤坂のこのお店でした。

太い。黒い。固い。三拍子そろってます(笑)

食感はボクボク系で、つゆもおいしいですよ。ここには2、3回行ったかな?


観世水の鴨汁


初めて食べたときには盛りそばを食べたのですが、2回目は鴨汁を。甘じょっぱい味でおいしかったです。

お店の雰囲気は、お蕎麦屋さんというより小料理屋さんっぽい感じかな。年配の男性と若い女性が、割と早い時間から飲みながら食事していたのが印象的でした。

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観世水発見以来、ぶっとい田舎蕎麦を調べて訪ね歩いていましたが、その中でも異色のお店が府中の「いし川」です。


いし川


ここ、ラーメンで人気の「ふくみみ」のすぐそばです。(ちなみに「ふくみみ」の極細ラーメンもおいしいですよ!細いのにエッジが立った麺がおいしかったです)

いし川は、お蕎麦屋さんというよりどこかファミレスチックなお店なのですが、「そばフェットチーネ」という品を数量限定で出しているんです(笑)


そばフェットチーネ


これ、ホントにフェットチーネ状というか(笑) 幅広の平打ち麺で。この麺のルックスのインパクトがあまりに強くて、味をあまり覚えていないという(笑) 大好きな鴨汁を食べたんですけどね~

ただ、お蕎麦というよりパスタっぽいなあと思った覚えが。十割蕎麦でしたが、ぼそぼそもザラザラもせず、つるりとした食感だった気がします。

まあ、風変わりなぶっとい田舎蕎麦、ということで。

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で、いし川を上回る異形の(?)お蕎麦が、浅草の「おざわ」です。


浅草「おざわ」


多分比較的新しいお店なのだと思いますが、こじんまりとしたモダン和風で、厨房にいるのが女性だった気がします。

上の写真を見ると別段変わったおそばに見えないと思いますが、すんごく変わったお蕎麦があるんです(笑)

こ れ ↓


太打ちざる


太打ちざる

あまりに太くて写真にとっても訳がわからないので、比較のために割りばしを一緒に写しました。


通常の太さのお蕎麦(粗びきざる)と比べると、こう↓なります。


粗びきざると太打ちざる


おかしいでしょ、この太さ(笑) 一反木綿か?という形状です。

で、ここのおそばもおいしかったという記憶はあるのですが、細かい味までは…太さのインパクトが強すぎて。

このあたりから、「太ければいいってもんじゃないなあ」となんとなく思うようになりました(苦笑) だって肝心の味の記憶がぶっ飛んじゃうんだもんなあ。

でも、ここに書いているお店は人に勧められるお店ばかりですよ、念のため!


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そして、ここのはかなりおいしかった記憶が。根津の「鷹匠」です。

冒頭の写真は鷹匠の深山そば(田舎蕎麦)ですが、ここのお蕎麦、通常のせいろ(二八)と深山そばを両方盛り合わせる二色盛りができるんです!


根津「鷹匠」


これ、両方食べてみたいという人にはうれしいですよね~ でも私の目当てはやっぱり田舎蕎麦なんですけど(笑)
こちらの深山そばは、味は黒々とした見た目の印象よりも上品。でもむっちりモチモチとした食感で食べ応えがあります。

でね、ここの鴨汁がおいしかった~!


鴨汁うま~


実は、本当は鴨肉入りの「鴨せいろ」を頼んだつもりだったのですが、鴨の「肉団子入り」の鴨汁を頼んでしまったのです。


でもこの肉団子がおいしいんですよ!肉団子というよりつみれ?ほわっと柔らかいけどジューシー。で、汁にも鴨のうまみが移って、うわーーーっ、なにこれウマい!間違ったけどこれでよかった!となりました(笑)

お店もBGMにジャズがかかっているような「おしゃれ蕎麦屋」で、お客さんには女性グループやデートらしい若い男女が多かったかな。人気店なので混雑必至、しばらく待つことになるのが欠点といえば欠点ですが、まあここなら良いかなあ、という感じでした。あ、板の間に正座することになるので、足がしびれやすい人は要注意です(笑)

ということで、東京のぶっとい田舎そばをいくつかご紹介しましたが。

本当に一番気に入っているお店は内緒(笑) これ以上混んじゃうと行きにくくなっちゃいますからね~(笑)


次回はぶっとくないけどおいしかったお店をご紹介します!

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