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バウムクーヘンの「正しい」食べ方?

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Wie essen Sie Baumkuchen? (ところでこのドイツ語、あってるんだろうか…)<br />


(上の写真のドイツ語は適当です、スンマセンです。あと写真のバウムクーヘンは紅茶味です。黒いつぶつぶは紅茶の茶葉で、カビではない!です)


さて、今日は「いつか試してみたい!」と思っていたことをやってみたよー、という話。バウムクーヘンの食べ方についてです。あ、食べ方っていうか、切り方?

前にも書きましたが、私の個人的な印象として、バウムクーヘンは「メジャーだけれどさほどおいしくないお菓子」というイメージでした。たまに食べたくなるんですが、食べてみるとさほど…という感じ。なんだかモソモソしてのどにつかえるし。このイメージ、カステラに近いかなあ。

でも、最近はこういうおいしいバウムクーヘンもあることを知り、(私の中で)汚名返上、という感じだったのですが。

少し前、そもそもこれまでのバウムクーヘンの食べ方がちょっと違っていたのだということを知りました。


バウムクーヘンの日本的な切り方


丸いバウムクーヘンを切るとき、こんな風に切り分けますよね?(これはちょっと小さすぎますが、まあこんな感じに放射状に)

私もこれまで、なんの疑いもなくこんな風に切っていました。もっと言えば旦那は、外側から一枚一枚年輪をはがすようにして食べるのが好き…(笑 一体何歳なんだよ!)

で、もそもそして、飲み物がないとのどにつかえる感じになってしまうという。


ところが、バウムクーヘンの本場ドイツではこういう切り分け方はしないんだとか。

どうするのかというと、


本場でのバウムクーヘンの切り分け方


こんな感じ↑ 薄くそぎ切りにするんだそうで。

えええー??

なんか、ペラペラだし、食べにくそう…。それに旦那は「年輪をはがせないじゃん!」とガッカリしていたのですが(笑)。

実際に食べてみると、

あ、なるほどねー!

これ、食感が全然違うんですよ!パサパサも、もそもそもしない!ふんわりした柔らかい口どけになるんです。いや、ホント!

始めはこの切り方に懐疑的だった旦那も、「これ、おいしい!」とビックリしていました。


そもそもこういう切り方でおいしく食べられるように作られているものだから、放射状にぶつ切り(?)にした状態では、おいしく感じられなくても無理もないですね。

逆に、これみたいに日本的に進化したものは、こういう食べ方は出来ないんだろうなあ…。

まあ、もう日本に定着しているお菓子ですし、どういう食べ方でも間違いということはないんでしょうけれど、本場の人が見たら「なんで?」と思うかもしれませんね。


あと、もう一つ驚いたのは、バウムクーヘンはドイツの一部地域のお菓子で、ドイツ全体としてメジャーなお菓子ではないということ。ユーハイムの創始者ユーハイムさんと奥様のエリーゼさんが、日本にバウムクーヘンを広めたんですね。

これまで私の中ではいまひとつなポジションにいたバウムクーヘンですが、今度は改めてユーハイムのバウムクーヘンを食べてみようかなあ、などと思っております。


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