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旦那のための「ひよっこ」概略

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毎回毎回、超個人的な話ばかりですが、今回は、これまで以上に個人的というか(笑)。
現在海外にいる旦那のための、留守中の「ひよっこ」概略です!


朝ごはんがスイカって…


ちなみに上は、数日前の旦那の朝ごはん…スイカだって!


旦那が出かけたのは、向島電機が倒産して、すずふり亭に雇ってもらえることになって、あかね荘に住むことになったあたりかな?ということで、とのあたりから。

まずは新キャラの紹介から。


【あかね荘の人たち】

◆島谷さん◆

島谷さん

佐賀の名家の御曹司で慶応ボーイ。見た目爽やかイケメンだけど、少々理屈っぽいというかなんというか。
「頭も顔も良くてお金持ち」ということが逆コンプレックスなのか(?)少し寂しそうな表情を見せることがあり、それにみね子がキュンとしたりしている。でもこの恋は実らないだろうなあ…展開上(笑)
追記:とりあえず彼も、みね子が好きなんだそうだ!ただ、彼とみね子がそれぞれ背負ったものを考えると、前途多難じゃないのかなあ。あと、まだ3か月あるし(笑)


◆早苗さん◆

早苗さん

岩手・一関出身のOL。クールで辛辣な物言いで相手を圧倒するが、実は心根がやさしく、相手のことをよく見ている。
毎朝大きな音で鳴り響くみね子の目覚まし時計に迷惑していたはずが、ある朝それが鳴らないことが気になって、みね子の部屋まで様子を見に行ってしまう(ちなみにみね子はそれを知らない)、ツンデレ美女。永遠の25歳。
演じるシシド・カフカさんは本職は女優ではなくドラマーだそうです。「ビートルズの中ではリンゴが好き」という早苗さんの設定は、シシドさんがドラマーだからなのかな?


◆漫画家の卵1号2号◆

漫画家の卵1号2号

名前はどうでもいい(笑)藤子不二雄に憧れ、漫画家を目指して富山から出てきた男二人。才能はないけど夢はある。つまらないマンガを読まされたみね子の愛想笑いを本気にして「みね子様」と崇め奉る(笑)。
この二人の将来はどうなるんだろうか。漫画以外で活躍できるようになるのかな。


◆あかね荘大家の富さん◆

大家の富さん

大昔(笑)は赤坂の売れっ子芸者。今はあかね荘の住人の実家に頻繁に電話をし、その時々の旬の味覚をそれとなく(全然それとなくないけど!)催促する毎日。
とはいえ、実家との電話で涙にくれるみね子の口に、早苗の実家から届いたお菓子を入れてあげるという年配者らしい優しさも。多分この人も色々苦労したんでしょうね。(ところであのお菓子は何だ?ずんだ餅かな…)


【すずふり亭や商店街の人たち】

◆由香◆

由香


料理長の娘、鈴子の孫。わがまま放題で2人を困らせ、結婚すると家を飛び出したものの、お金が無くなると東京に戻って、お金を無心してきたりする(しかも直接会わずに人を介してお金を受け取るという…)。
もともとは優しい子だったのがひねくれたきっかけは、実の母(料理長の妻)が、すずふり亭の仕事と家事育児に追われ「過労死」したこと(ということになっている。ここ、もう一捻りある気がする)。それだけに、料理長も鈴子も自分たちの責任を感じ、また由香が不憫で強く言えず、わだかまりまくっている。
ちなみに役者さんは元AKBの「ぱるる」でということで、キャスティングも話題のようです。でもそもそも知らないから、驚くこともできないっていう。


◆柏木家の親子◆

柏木家の親子


和菓子屋の柏木堂の店主「一郎」と、息子の「五郎」。五郎は和菓子屋の息子なのに甘いものが嫌い(笑)。実は五郎は一郎の実の息子ではなく、親戚からの養子。仲良さそうに喧嘩している親子にそんな事情があったと知って、みね子は衝撃を受ける。ちなみに五郎役の役者さんは古舘伊知郎の息子だそうです。店主の名前を「一郎(いちろう)」にしたのは、制作側のジョークなのかな?


他に中華屋さんのご夫婦や、バー「月時計」の女店主、邦子さんがいます。

ちなみに邦子さんは白石美帆です。白石美帆と言えば、10年前の朝ドラ「どんど晴れ」での、一見キレイな悪役が似合いすぎてたなあ(苦笑)


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【ハイライトっていうかあらすじっていうか、なんとなくの流れ】


● すずふり亭で働きだしたみね子。向島電機のときのように仕事ができずに四苦八苦、となるかと思いきや、その場面はあっさり終了(笑)

● とはいえ、仕事を始めて以来ずっと割っていなかった食器を、ある日とうとう割ってしまう。
それで落ち込んでいたのを料理長が、自分が「早くしろ!」と強い言葉でせかしたせいだと勘違いし、みね子に謝罪し、自分の過去の経験を語るという流れ(笑)

● 料理長の父親(鈴子の夫)は穏やかな人で、どんなに忙しくても、使用人が失敗しても、全然怒らなかったんだとか。
ころが料理長が戦時中に勤めたレストランでは、厨房で上の者が下の者に暴力を振るうのが日常茶飯事、しかも暴力を振るわれた人は、自分の下の人に同じように暴力を振るうようになる。それに嫌気がさした料理長は、自分は絶対にそうしまいと思っている…んだけど、忙しいとつい声を荒らげちゃったりして、ごめんな!って話。

(ただ、このとき料理長が言った「人はやられっぱなしではいられない。やられたら、今度は自分がやり返したくなる」というセリフが引っかかる。これがみね子の父ちゃんへの伏線じゃないといいけど…)

● 書き忘れてたので追記!この辺で、みね子が料理長と鈴子にそれぞれ別にお使いを頼まれ、料理長の娘由香に会うことに。会うと言っても、無心されたお金を渡しに、待ち合わせの喫茶店に行っただけなんだけど。そこで、由香の傍若無人さに驚き、しかも由香が飲み食いしたものの代金まで払わされることになり、みね子立腹。

● でも実は由香は、もともとは優しい女の子だったという話を和菓子屋の五郎やすずふり亭のコックの元治に聞き混乱。さらに、料理長に連れられ訪れたバー「月時計」で、由香の身の上話を聞くことに。(内容は由香の紹介参照)

● みね子のお給料は向島電機時代よりも低く、生活はちょっと苦しい。
そんなとき、あかね荘の共同炊事場でたまたま顔を合わせた住人皆で、食材をシェアして食べようということに。そんなこんなで、怖そうな(※)早苗さんをはじめ、皆と少しずつ打ち解け合っていく。
※早苗さんはいつも怒っているように見えるけど、「これが普通だ。慣れろ」だそうです。

● 茨城に帰った元警察官の綿引が久々に登場、元同僚から聞いたみね子の父ちゃんの新情報を伝えに、すずふり亭に駆け込んでくる(この人、駆け込まないとダメなのね)。
曰く、父ちゃんは送金前にひったくりにあい、犯人ともみ合った末に頭を棒で強打され、倒れてしまったんだそうな(別件で捕まった犯人の自白)。で、犯人が気になって現場に戻ると、そこには誰もいなかったし、その日病院に担ぎ込まれた人もいなかった。結局父ちゃんの行方不明は変わらず、という話。うーん。なんか予想を裏切らないベタさ加減。

● この件で実家からあかね荘に電話があり、「みね子の父ちゃんは行方不明」であることを住民の皆に知られてしまう。
このことで、早苗さんが「どうして言わなかった。私は心を開いているよ、かなりね。でもあんたはそんな秘密を…」とツンデレぶりを発揮(笑)。それに対して「ここでは、普通の女の子でいたかったんです。かわいそうな女の子、って同情されたくなかったんですっ」と怒り泣きするみね子がいじらしくてかわいい。そんなこんなで、あかね荘の皆さんと一層打ち解けた感じに。

● ここまで島谷の話が出てこなかった(自分の中であまり重要ではないので 笑)。
慶応ボーイの島谷は、実は内心早苗に惹かれているのかも?のようなシーンがあったけど(追記あり)、いずれ「行き遅れの年増(大家談)」早苗とくっつくのか?とはいえ、みね子にとって島谷が「王子様」であることを早苗も知っているので…今後の展開はお楽しみ。(でもこのドラマ、ビックリするような展開がないからなあ。なんにもなかったりして)
追記:島谷はみね子が好きなんだそうだ!(みね子はまだ知らず)なんだぁ、ベタすぎてつまんないなあ。早苗さんは、お互いに一目置く相手、ってだけなのね。「嫁き遅れの年増」とどうにかなったら面白かったのに、まあ、朝ドラだしなあ…

● そうこうするうち(?)、ビートルズが日本公演にやってくるというビッグニュースが飛び込んでくる。
奥茨城の叔父、宗男のためにチケットを手に入れたいみね子は、抽選でチケットが当たるという歯磨き粉を一人で大量に買い込み、すずふり亭やあかね荘の人に買い取らせたりする(初めて「みね子サイテー」と思った 笑)

● が、結局チケットはあたらず。でもいてもたってもいられない宗男は、公演が近づいたある日、多分奥さんに無断で東京のみね子のもとに来てしまう。(しかもバイクで 笑)

● あかね荘の大家に大量の「お土産」を持参し、東京にいる間だけ空き部屋を借りることに成功した宗男。いつものハイテンションであかね荘の住人を驚かせる。

● その夜、みね子の父ちゃんが目撃されたという場所を訪れる宗男。そこで人目も気にせず、「兄貴ー!宗男だー!」と、自分の思いを吐き出すように大声で叫ぶ。それを見て唖然とするみね子だが、いつしか一緒に「父ちゃーん!いつまでも出てこないと、忘れちまうよー!」と大声を出す。中々良いシーンでした。

※(この「心の叫び」というか、ウワーッと大声で叫ぶのが、宗男にとって「ビートルズ」の魅力でもあるっぽい。ただしビートルズに惹かれるのにはもっと深い意味があることが、後でわかる)

● 宗男は東京にいる間、すずふり亭で毎日ハヤシライスを食べたり、柏木堂がうっかり頼まれてしまった「公演の警備員600人のための赤飯づくり」を、商店街の人たちと一緒に手伝ったり。
わけのわからないハイテンションに、すずふり亭のコックの元治には煙たがられるが、「笑うっていうのは苦笑いでもいいことだ!」と意に介さない(笑)

● 料理長はみね子に、宗男の「俺は笑って生きる」というスタンスが戦争から戻ってきてからだと聞き、感じるものがあった。
そこで休憩中に、宗男に出征先を訪ね、宗男がインパール作戦(※)の生還者だったと知って愕然とする。(※インドのインパールを攻略するための作戦で、日本軍はほぼ壊滅、無謀で悲惨な作戦の代名詞にもなっている)

● この作戦中、敵の偵察に出された宗男は、暗闇の中、一人のイギリス兵と鉢合わせになってしまう。相手は宗男と同じ年頃のまだ若い青年だったが、仲間に様子を聞かれた(らしい)その兵士は、何かを仲間に告げ、宗男に「にっこりと笑いかけて」去っていった。

● 結局宗男はそのまま命を長らえたが、そんな場面で見せた若い兵士の「笑顔」が、宗男には衝撃だった。そして、ただ茫然として何もできなかった自分が悔しく、また仲間が次々と絶命する中で生きながらえたことで、「自分は笑って生きる」と心に誓った。

● 同じイギリスのロックバンドビートルズは、宗男にとってあの兵士と重なる存在で、彼らに「俺はこうして笑って生きているぞ!」と見せることで、宗男の戦争はようやく終わるんだ…というような話を、茨城弁で。茨城弁、なんとなく親しみがわくのは東北弁に似ているからか?

で、これがビートルズの公演初日前夜かな?  ←今ここ。


さあ、これで多分だいたいわかるでしょう!

この後大きな展開があれば追記する!以上!


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