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今年も新嘗祭の日に新米を+井の頭公園の紅葉

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今年も新嘗祭の日に新米を


さあ、今年もこの日がやってまいりました!

「勤労感謝の日」もとい「新嘗祭」の日。五穀の収穫に感謝しながら、その年の新米をいただく日です。


と、その前に、ここのところの井の頭公園のハナシ。


井の頭公園の紅葉


紅葉がだいぶ進んできましたよ~

ところで、この写真は21日のものですが、その翌日の22日、朝の井の頭公園の雰囲気が、いつもとちょっと違いました。

IDカードっぽいものを下げた人たちがあちこちウロウロしていたり、一見して記者団とわかる人たちが脚立を手にぞろぞろとやってきて、ブリーフィング(多分)をしていたり。

井の頭公園でテレビや映画の撮影は珍しくありませんが、それとは違う。その場にいる人たちの、どこか厳かな雰囲気が。

しかも吉祥寺駅前では、スーツ姿のオジサマたちを乗せた機動隊の車両も見かけたりして。

これは、だれかかなりの要人が吉祥寺に来るのかな?


そうなんです。この日はなんと

天皇皇后両陛下

が、開園100周年を迎えた井の頭恩賜公園に散策に来られたそうで。


うわーーー、そのまま公園にいれば、両陛下のお姿を拝見することができたかもしれなかったのか!(何時に来られたのかは不明ですが 笑)

井の頭公園は皇室御料地を下賜され作られた公園(恩賜公園)ですから、その100周年という節目で来園されたのでしょうか。

それにしても、翌日は新嘗祭という重要な祭祀がおありなのに、前日に公園に来られるなんて、ご公務のスケジュールが立て込み過ぎなような。せっかくなら紅葉がきれいな時期に、ということだったのかなあ…インスタ映えもあるし(←インスタじゃない!この不敬者っ!)


さて、新嘗祭の新米に話を戻して。

今年もやはり、いつもの「つや姫」の28年度米が残っていましたので、何か別の銘柄の新米を少量購入してみることにしました。

昨年は熊本産のヒノヒカリ
今年は贅沢して魚沼産コシヒカリか、食感が楽しいゆめぴりかか… と迷いに迷って、

結局 いわて純情米 ということに。やだわ、溢れる郷土愛が隠せないわ(?)


銀河のしずく


今回は、昨年全国デビューした岩手オリジナルの新品種、「銀河のしずく」。私も初めていただきました。

炊き上がりの白さ、粘りと硬さのバランスの良さ、かむほどに広がる甘さが特徴ということで、味のチャートから、あっさり控えめな感じのお米かな?と予想。

(★右上の絵はがきは、神奈川出身・岩泉在住の人気ブロガー三上亜希子さんによる絵はがきセット、「いわて暮らしの季節便り2 (岩泉応援セット2)」の一部です。この方の農家の嫁の事件簿 +(ぷらす)、今は更新していませんが、楽しかったなあ。)


で、炊き上がった銀河のしずくはこんな感じ。
透き通るような白さがウリらしいですが、写真ではわからないかなー。


主役は新米ですから!銀河のしずく29年度米!


独特だなと思ったのは、このお米の「ほのかな甘み」です。

炊き立てをすくったとき、まずは硬めの感触と、ぱらっとした軽さを感じました。

口にすると、

ん?あまり甘さを感じない

つや姫のように、すぐに「うまっ!」と感じるような甘味がありません。あらま、ホントに控えめで出しゃばらないというか、岩手県民(私以外)と一緒だわ、などと思ったのです。

旦那も、硬めで、口の中でほどけるような軽い感じはとても好みだったようなのですが、「甘味はあまりない」と同意見。

ところが、少し食べ進めて「あっ!」と声を出しました。いわく、「おかずと一緒に食べると、お米の甘味とうまみをすごく感じる」のだそうで。

なるほど、単体ではなくおかずと食べておいしく味わえるお米ということなんですね。うーん、お米って奥が深いですね…

このお米は、ガッツリした味の濃いおかずよりも、和食が合いそうかな。べたべたしないので、お寿司の酢飯やカレーなどにもいいかもしれません。
あと、試食アンケートによれば、「冷めてもおいしい」「冷めたほうが甘みと粘りを感じる」とか。お弁当やおにぎりにも良さそうですね。

ということで、岩手米の「銀河のしずく」、お見知りおきを!


そして新嘗祭の日の食卓で、我が家で欠かせなくなったのは…


新嘗祭といえば…豚汁?


旦那に「この煮物、おいしいね!」と言われた、具だくさんどころか具ばっかりの豚汁(笑)です。

いわずもがな、五穀豊穣と豚汁は関係ないんですが、毎年新嘗祭のころに江戸東京たてもの園のライトアップニアリーイコール出店の豚汁を食べる日)があるので、新嘗祭と豚汁がセットになっちゃってるんですよね。

そして今年こそは、あの豚汁に負けないくらいゴロゴロの豚肉を入れてみたい!
ということで、かなり思い切って大きめにしたんですが…


ゴロ豚(?)は勇気がいります!


うーん。大きく切っても、火が通ると結構縮んでしまいます。こういうのはバラ肉のほうがいいのかなあ(今回は肩ロースです)。

でもまあ、このくらいなら良いかな?


ということで、今年も「新嘗祭の日に今年の収穫に感謝しつつ新米を食べる儀式(?)」をいたしました!


ところで、今上陛下が執り行われる新嘗祭の祭祀は、退位される時期の有力案を考えると、来年が最後となりそうですね。

陛下のファン(だから不敬だっつーの)の私としては、ちょっと胸に来るものがあります。

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またまた今朝の井の頭公園+「支那そば あおば」(旦那酷評シリーズ!)

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ええと。

前々回と同じパターンですが、本題が少々書きずらいので、まずは今朝の井の頭公園。


井の頭公園色づいてきました


台風が過ぎ去ったと思えば、それ以上の強風で木枯らしが吹き。

井の頭公園にも突如、秋がやってきたようです。

今年は「木枯らし」という言葉を実感しました。枯れた葉っぱがグワーッと一気に落ちて、道が枯れ葉でワサワサしてましたもんね。

この時期、日々移り変わっていく公園の眺めが楽しいのですが、前に書いた通り、今カメラを持つ余裕がないから困る(?)んです(笑)!

紅葉が見ごろになるのは、私の日々の荷物が減って、そこにカメラを入れられるようになるまで、ちと待ってほしい(笑)


さて。いよいよ(?)「あおば」のハナシ。


支那そば あおば


あ、少し前に吉祥寺にできた「青葉」の支店ではなく、武蔵境のほうの「支那そば あおば」です。

(「青葉」はだいぶ前に中野の話を書きましたが、吉祥寺店には行っていません。ただ、他の支店でも安定しておいしいので、きっとこちらもおいしいんでしょう)


かねてから行きたい行きたいと思ってる、支那そば あおば。「ラーメンの鬼」、故佐野実氏のお弟子さんのお店ということで、非常に期待しているのですが、少し前に書いた通り、今私は諸事情によりラーメンが食べられません。

で、旦那が私に内緒で、こっそり下見に行ったようなのです…もちろん「見」ただけじゃなくて食べたんだけど。下食?(なんだそれ)


そうしたらですね。

もう、前回以上の酷評。
それも、これまた味以前に「店主の態度が、いくらなんでも悪すぎ!」だそうで。

ここ、ラーメン通の方々の間では、非常に評価の高いお店なんです。
だから、味については単に、旦那の好みに合っていなかっただけ、かもしれませんが。

旦那の話をまとめると、

  • 確かにおいしいけど、動物系の味が立っていて、かつ想像よりオイリー
  • その脂のせいか、魚介系の味や深みがあまり感じられなかった
  • チャーシューはすっごくおいしかった!
  • 全体的には、どこかに突出した点や大きな特徴がある感じでもなく
  • 総じて、評判ほどは…
  • なにより店の雰囲気が非常に悪い。店主が「食わしてやってる」という態度
  • 店の独自ルールがあるらしく、知らない客に不親切

という感じ。


チャーシューおいしそう


なんでも、旦那が行ったとき、デート中らしい若い男女客がいたそうなのですが、彼女が途中でワンタンを追加したいといったとか。で、彼がそれを店主に伝えたらしいのですが、店主から帰ってきた返事は、一言「ないよ!」だったそうな。

で、そのカップルはその後、いやな雰囲気になって、ずーーーっと無言だったそうです…。
(そのカップルが何か、店主の気に障ることをしたんですかね?)

また、他のお一人様のお客さんの場合、カウンター越しに目の前の店主に声をかけたのに、ガン無視。何度「すいません、」と声をかけてもガン無視。(大事なことなので2回書きました)
自分が作っている間は客の声を一切聞かない、返事すらしないという傲慢な態度だったそうで。

自分のことなら文句も言えるけど、他のお客さんに対して横柄なのを見ると、口出しするわけにもいかないし、ホント気分が悪いんだよね。

ラーメン屋に恭しい過剰なサービスなんて期待しないけど、客が気分を悪くするような態度はおかしいでしょ?格安ガソリンスタンドにガソリンを入れに行ったわけじゃないんだから、いくら味が良くても店側の態度に不愉快な思いをしながら食事なんてしたくないよ。君と一緒じゃなくて本当に良かった、きっと嫌な気持ちになったから

だそうです…(意外と私の方が気にしなさそうな)。

ま、そういいながらチャーシューはおいしかったそうですが(笑)。
旦那は普段、ラーメンのチャーシューにはあまり興味を示さないので、相当おいしかったのでしょう。

あと、旦那が「オイリー」と感じたのは、私がウチで作るラーメン(自家製スープ、脂ごく少な目)に慣れてしまったからかもしれません。

ホント、ラーメンの味の評価は人によって全然違いますからね…。


それにしても旦那は、ラーメン屋の接客にはやたらとキビシイというか。
私としては「ラーメン屋だよ?」と思わないこともないのですが(上杉のオバサンは許すのに 笑)、とはいえ、カップルが険悪になったり、初めてのお客がガン無視されて困っているような雰囲気中では、さすがに食も進まないでしょうね(苦笑)


そんなわけで、今回も、ほぼ「味以外のハナシ」になってしまいましたが。

ラーメン屋はなぜ、味さえよければこういう「俺様店長」が許容されるんですかね?人気の「俺様店長カフェ」とか「俺様店長イタリアン」とか、聞いたことがないよ?

旦那の言葉を借りれば、この手のラーメン屋には「ガソリンスタンド」的なところがあるのかな。「雰囲気はさておきラーメンを食べるためだけに来る」「味さえよければ(ガソリンスタンドの場合は安ければ)他は別に気にしない」みたいな。

そういうお店と考えれば、カップルよりもお一人様が気楽かなあ。

もし私が一人で行って、すごく満足しちゃったらどうしよう!?(その可能性は多分にある 笑)

しかしここのところ、自分が行ってみたいと思っているお店が、行ってくれた人に今一つ気に入ってもらえず、ちょっと凹んでいます(涙) 一度は自分で行かないとね。


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