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クワランカ・カフェで豆腐のガトーショコラを食べる

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さて、今回ご紹介するのは久々に初めていったお店!いやホントに久しぶりだわ(笑)

丸井近くの隠れ家的カフェ、クワランカ・カフェです。


クワランカ・カフェ


と、その前に、今日の井の頭公園の様子。


今朝の井の頭公園


水生物園のメタセコイヤやラクウショウが紅葉してきました。

華やかなもみじの紅葉はもちろんですが、針葉樹の紅葉も好き。この情景を見ると、いよいよ秋が深まってきたなあ、と実感します。

あー、でも、これから寒くなるんだなあ…(苦笑)


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で、話を戻して「クワランカ・カフェ」。

ここのところ、いつかのkibi cafeのように「どこか新しいお店に行きたい!」という気持ちが爆発しかけていたのです。
そんな朝、ふと「クワランカ」という言葉が頭に浮かびました。(しばしば、意図しない言葉や音楽が、唐突に頭に浮かぶことがあるんですが…そういうこと、ありますよね?ね?)

クワランカ?

クワランカ…食らわんか?? いや、違うな(苦笑)。クワランカってなんだ??


ググったところ、すぐに出てきました。QWALUNCA。カフェの名前です。

ああ、そういえば聞いたことがある…もともと西荻に(その前は渋谷に)あったそうですが、数年前に吉祥寺に引っ越してきた、とかなんとか。

でもなぜその名が頭に浮かんだのかはわかりませんが、いずれにしても、旦那の帰りが遅い今日は帰宅前にカフェに立ち寄るチャンス!
不思議な思し召し(?)に導かれ、吉祥寺駅南側、かなりわかりにくいお店(笑)に行ってきました。
ちなみに場所は、ラーメンの武蔵家が入る雑居ビルの3階で、このビルの入り口がまた、中に飲食店があるとは思えないんだよなあ…(苦笑)。


でね。

それなりに名前が知られたカフェのようですし、同じビルの2階にある別のカフェと記憶が混同していまして、勝手に、こじゃれた大き目のカフェを想像していたんです。

が。

雑居ビルの3階、(視覚的に)わかりにくく、(心情的に)入りにくいドア(笑)を開くと


クワランカ・カフェ内装


あれっ。

思ったよりも小さめのお店。

それに、ディスプレイと販売を兼ねているらしい手作りの品があれやこれや並べてあって、なんというのかなあ、なんだかおもちゃ箱みたいな雰囲気なんです。そこに女性店長さん?が一人、にこやかに迎えてくれました。

あれーっ。

やたらとおしゃれすぎず、こじんまりとした大きさで、想像よりも好みのお店。これは嬉しい思い違いでした。


さて、軽くいただけるもの、とメニューを見たところ、スイーツ類の種類はそう多くないようでした。が、すぐに目に留まったのが「豆腐のガトーショコラ アイスクリーム添え」です。

「豆腐」の「ガトーショコラ」って… なんだ?

となれば、実際に食べてみるしかないでしょう!


豆腐のガトーショコラ


じゃーん。豆腐のガトーショコラです。

見た目は普通のガトーショコラなんですが、これ、不思議な食感なんですよ…

ガトーショコラというと普通、フォークを入れるとずっしりとした重めの感触がありますよね。で、モロッというかホロッというか、さほど粘り気がない感じ。

でもこれは、そういうのとは違うんです。もっとこう、弾力があって…でも「ぷにっ」でもないし「もちっ」でもない。お豆腐みたいに歯切れがよくないけれど、とはいえ「ねちっ」というほど粘るわけでもないでもないし…

しいて言えば、「もにっ」って感じかなあ。

味は濃厚なのですがしつこくなく、お豆腐を使っているためか後味はあっさりしています。これは、「豆腐」という名前と相まってケーキを食べる罪悪感を和らげてくれる魔法のガトーショコラですわ(笑)。

パティシエの凝ったお菓子もいいですが、こういう手作りっぽく素朴な、でもオリジナリティーのあるお菓子は、そのお店らしさが出て良いですね。
いっしょに頼んだチャイも、スパイシーすぎずにあっさり目でおいしかったな。


そうそう、ランチタイムには食事のメニューもちゃんとあるので、ランチにも使えますよ!

でも個人的には、ランチタイムをあわただしく過ごすより、時間がたっぷりあるときに来て、のんびり本でも読みたいお店かなあ。


ソファ席


お店の一角には、唯一のソファ席と、その前には本棚が。
ここで昼下がりの時間をダラダラ、じゃなくてのんびり過ごしたら、心身ともにゆったりできそう。


最近やたらとオシャレを意識した(でもハリボテっぽい)お店の出店が多い吉祥寺ですが、そういうお店より、町の雰囲気にしっくりくるカフェだと思います。

一人で、または気の合うお友達との歓談にお勧め。


あっ、そういえば、QWALUNCAの意味は分からずじまいでした…結局「クワランカ」って、なんなんでしょ?(笑)

クワランカ・カフェ

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「宵の実」で心穏やかに

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宵の実


今日、どうにも落ち着かない出来事があり、いつかのリュモンコーヒースタンドの時のように、あらぬ時間にフラッと外に出ました。

フラッと、といってもそんなに長い時間仕事場を離れるわけにはいかないのですが、どこかで心を鎮めたい…

そこでふと思い立ったのが、前々から気になっていた(このフレーズ、このブログで見飽きましたよねっ!スンマセンねっ!)、五日市街道沿いの「宵の実」でした。

ランチとブランチのお店、ということですが、いくつかのおかずをお皿にのせた「スパイスプレート」が人気のようです。なんでも、お皿の上でおかずどうしがまじっても、おいしく食べられるようにできているとか。

今回はお昼は既に食べてしまった後だったのですが、飲み物やスイーツもあるとのこと、どんなお店か偵察(?)がてら行ってみることにしました。


ちなみに場所は、かつて「ダーチャ」があったところです。あそこ、不思議な空間だったなあ…


ダーチャ


ご参考までにダーチャの写真↑。サークルの部室っぽくてユニークなお店でした。


で、その印象を頭の片隅に残したまま、おしゃれとは縁遠そうなビルの一角を訪ねると、

えっ。

なんだか、しゃれた雑貨屋さんのような、ショールームのような、ひょっとするとヘアサロンのようにも見える…「スパイス」という言葉のイメージとは少々異なる雰囲気の入り口です。
(あ、入り口の写真はないので、皆様の脳内でイメージを補完して下さい 笑 お店の雰囲気はサジロカフェkibi cafeにも似ているかも)。

ホントにここ?と恐る恐るドアを開くと、フッと、スパイスのいい香り

あっ、やっぱりここだ(笑)

でもこのスパイスの香りが…なんというのかなあ、一般的な「食べ物」とはちょっと違う香り。グワーッと食欲をそそるアジアチックなスパイスの香りじゃないんです。もっとこう、澄んだ香り、とでもいうんでしょうか。


不思議な清涼感のある店内には、静かな音楽の他には物音がしません。

あら、お店の人は…と思ったところで、オーナーさんと思しき若い女性がふと顔をみせました。

お好きなお席に、と言われ、店の奥、窓際の席を覗くと、なんと既にお一人様の先客が

えーーっ、この静かな店内に、実は人が二人いたんですね。この静けさ、図書館、みたい(笑)


この静寂を破るのが申し訳なく、先客さんから一番遠い、入り口そばの席へ着座。

さて、何にするか。スパイスのいい香りに誘われスパイスプレートが食べたいところをぐっと我慢し(笑)、迷った挙句、「スパイスティー」と「豆乳クリームとフルーツのソース」なるものを頼んでみました。


「スパイスティー」と「豆乳クリームとフルーツのソース」


これがね。なんと飾り気のない(笑)

ちょっと飾り立てたくなりそうなところを、どちらも極めてシンプルな姿で登場しました。

でもよく見ると、ブルーグレーの器がいちごのソースの赤を引き立てていて、とってもきれいなんです。


いちごソースの赤がきれい


これを見て、私、このオーナーさんが好きかも、と思いました(笑) こういうところ(見た目だけ飾り立てないところ)に人柄が出ますよね。

この「豆乳クリームとフルーツのソース」というのは、ヨーグルト状の豆乳の上にイチゴのソースがたっぷりかかったものなのですが、フワフワしたクリームと甘酸っぱいイチゴの組み合わせが心地よい、やさしい味の一品です。

実は、この「豆乳クリーム」というのが何なのか、どうやって作るのか、と考えながら食べたのですが…あわよくば真似しようと(笑)…、でも、結局よくわからなかったです!(笑) まあ、おいしかったからいいや。


そうそう、単品の写真はありませんがスパイスティーも良かったです。名前の通りスパイシーなミルクティーなんですが、チャイとはまた違って、スパイシーな香りの中に、フルーツのような花のような品のある香りが混じっています。これ、おいしかったなあ。

これはきっと、ランチのスパイスプレートも期待できそう。次回はぜひランチに来たいと思います。


カトラリー立てがカッコイイ


そして、このお店で一番良かったのは、独特の空気、静寂さでした。

北向の窓で、お店全体の視覚的な彩度が低いせいもあるかもしれませんが、なんかこう…、静けさと、スパイスのいい香りと、ヒーリング調のBGMも相まって、気持ちがスーッと鎮まっていくような空間なのです。まさに今日の私にぴったりだった…

といっても、その時にいるお客さんによってお店の空気は変わりますから、この時がたまたま、私にとってベストなタイミングだったのかもしれません(お一人様の先客の方、ありがとうございます!)。

でもいずれにしても、私にとって「素敵なお店」であることは間違いなさそうです。

ここは誰かと一緒ではなく、一人で訪れて、思う存分ゆっくりしたいな。


お店の雰囲気が好き


この時間と空間にゆったり浸りながら、ふと、「ここは誰のためのお店なのかなあ」と、普段考えないような疑問が頭に浮かびました。

「誰のため」というのも変ですが、どんな人が訪れ、どんな人に好まれることを想定して作ったお店なのかな、と思ったのです。

そして、多分この空間は、オーナーさん自身のためにあるんだろう、と。誰よりもこの場所が好きで、誰よりもここに浸っているのは、オーナーさんなんじゃないかな、と感じました。


そういうお店、素敵ですよね。


で、もし自分がカフェを作るとしたら、どんなお店になるのかなあ、と、これまた妙なことを考えたりしました(笑)

うーん。

ハコをどんな素敵にしたとしても、多分わらび餅とかおはぎとか、お汁粉なんかを作っちゃって、「おばあちゃんのお店」みたいになっちゃうんだろうなあ(笑)


宵の実


※とても素敵だったからつい紹介してしまいましたが、ここはあまり人気になってにぎわってほしくないというか(苦笑) あの空気のままでいてほしいなあ。


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メルヘン@アトレ吉祥寺のサンドイッチを初めて食べた

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メルヘン@アトレ吉祥寺


こちらでも書きましたが、ただいまワタクシ「京都に行きたかった病」です…いや正確にいうと「奈良・京都に行きたかった病」なんですが。まあ正確にいう必要もないんですけど!

どういう病気かというと、京都で食べるつもりだったものが食べたい(笑) …「奈良」が当初の病名につかない理由がわかりましたね!奈良では…食べたいものが、それほどないっつーか、ねぇ(苦笑)!あ、でも葛餅とわらび餅は奈良で食べたかったなあ。

ちなみに、先のエントリーのの仮アップの際にチラッと書いた、アトレ吉祥寺コトイチ出店中のわらび餅(食べすぎて胃痛を起こした!)はこちら。


わらび餅


京都のお店だそうですが、きな粉と抹茶があって、この時は両方入った大き目のパックを買いました(写真の緑色の粉は、きな粉に抹茶が混ざっちゃったのです)。

こちらのわらび餅、きな粉も抹茶も、粉はほとんど甘くないんです。そのかわりにわらび餅のほうがほのかに甘く、ぽよよーーんと柔らかくて、おいしかったですよ。

このわらび餅、水曜日までアトレ吉祥寺のコトイチでやってますよ~


で、話を元に戻すと、京都に行きたかった病で食べたかったものの一つが、フルーツサンドなんです。

これ、自分でも不思議なんですけどね。というのは、フルーツサンドが食べたいなんて、これまでほとんど思ったことがないんです。フルーツサンドを食べるなら、いっそケーキが食べたい(笑)
でも京都旅行のプランを考えるうち、イノダコーヒーのフルーツサンドが食べてみたいなあと思ってしまい、さらに旅行の中止でその思いが遂げられなかった、ので!

フルーツサンド!吉祥寺でフルーツサンドがおいしい店はどこだ!

となってしまったわけです。

でも、吉祥寺でフルーツサンドって、あまり聞かないですよね。あ、ウッドベリーズマルシェのフルーツサンド?いやいや、今回ばかりはああいうオシャレ系じゃなくて、昭和なフルーツサンドがいいの!


ということで、結局たどり着いたのは、アトレ吉祥寺のサンドイッチ屋さん、メルヘンだったのです。ここまで前置きが長い!あ、そうそう、場所は偶然にも、コトイチの向かいです。


メルヘン自体は、当然のことながら以前から知っていますが… なんというか、駅の売店ようなイメージがあって、特にそれほどそそられないかなあ、と(あちこちにあるチェーン店ですしね)。

でもその一方で、一度は食べてみなくちゃなあ(何の義務感?)ともずっと思っていたんです。

今回はちょうどいい機会です。この日はコトイチのわらび餅には背を向け(買ったらまた食べすぎる!)、メルヘンのカウンターで微笑むお姉さんに「スペシャルフルーツサンドをお願いします」と告げました。するとなぜかお姉さん、二コーーーっと満面の笑みで、嬉しそうにサンドイッチを包んでくれました(もしかしてお姉さんがフルーツサンドが好きなんだろうか)。


でね。

メルヘンのフルーツサンド(スペシャルフルーツサンド)の全体像は、こんな感じ。


メルヘンのスペシャルフルーツサンド


ぱっつんぱっつん(笑)

三角形のサンドイッチが、具で真ん中あたりが膨れ上がり、前から見ても横から見ても、違う形になっています。なんか、丸い。庶民的で、なかなか良いです。

でも袋のままじゃあ写真映えしないなあ、と、一応お皿に乗せようと試みたのですが。

立たない!

三角形な上に真ん中が膨れ上がっているので、袋から出すと立たないんです(笑) 斜辺を下にすると具が全く見えないし。そもそもこの持ち帰り用は、お皿に乗せることは想定していないんでしょうね。


で、四苦八苦しているうちに、立った!クララが立った!(おい)


クララじゃなくてフルーツサンド


でもすぐに、あーーーっ、クララがぁ!


クララじゃないですってば


もー、しょうがないので、寝せたまま撮ることにしました。


寝ころばせたまま撮る


ちょっとクララ、寝ころんだまま写真を撮らせるなんて、どこのグラビアアイドルなのよ…。(クララではありません)


なんかもう、写真を撮るだけで一苦労でしたが(笑)、このパツパツクララ、じゃなくてパツパツフルーツサンド、見た目のパツパツ感とは違って、あっさりオイシイんです。

まずパンが、しっとり且つ柔らかいんです。サンドイッチにありがちなパサパサな感じではなく、ふんわりやさしい口当たり。で、中にゴロゴロのフルーツ(断面のみに集中してますけど!)と、甘さ控えめの生クリーム。このクリームが、パンとフルーツをつなぐ程度に程よく入っているのも個人的には好き。クリームごってりだと、しつこくなっちゃいますからね。

ケーキのように重くなく、ほんわりと甘く、軽く、やさしい味わい。ああ、フルーツサンドっておいしい。 小腹がすいたときのおやつにちょうど良さそうです。

まあ、イノダコーヒーのような昭和ゴージャス(?)なフルーツサンドではありませんが、それでもこういうの、悪くないなあ。


ということで、図らずも京都ではなく吉祥寺で、ちょっと良いお店を再発見しました。今度は別のサンドイッチを食べてみよう!

(それにしても、嗜好が日々おばあちゃん化してるなあ…)

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あわ家惣兵衛の麩饅頭@キラリナ吉祥寺

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