ごくらーめん@ヨドバシカメラ 吉祥寺

ヨドバシカメラのレストラン街オープン2日目、万豚記に続いて突撃したのはごくらーめん。百麺という人気ラーメン店がプロデュース?しているお店だとかで、豚骨と魚介のスープを合わせた「ごく節とんこつラーメン」が売りの様子。最近豚骨にはあまり食指がうごかないワタクシですが、その「合わせスープ」とやらに期待をこめて入ってみました。

070715_goku大きな暖簾をくぐると店内は薄暗く、モダン和風のシャレた雰囲気。いかにも今時の「はやりのラーメン屋」という感じです。ラーメン一杯680円~と、決して安くはありませんが、ヨドバシのレストラン街の中では入りやすい値段だというのも見逃せない(笑)。平日のランチにはもちろんですが、家族で来たときにも、せっかく安い品を求めてヨドバシに来るわけですから、食事も手軽なほうがいいですよねぇ?

で、ラーメンの感想ですが。

うーーーん。
一緒に行った旦那は一口食べて、「大工のような味…」と、ナゾの言葉を吐きました(笑) 削り節の味がイヤに強い場合、旦那はなぜか木の削りカスの匂いのように感じるらしいのです。たしかに、コッテリした豚骨に負けないためなのか、魚介のダシの味が妙に濃い。でもまあ、それは好みによると思いますので、大工を想像しなければ(笑)いいのではないかと。

ただ、私がちょっともったいないなと思ったのは、ツルツルの麺の方。
麺にスープが全く絡まない。麺を食べても、あれだけコッテリ濃厚なスープの味がほとんど感じられないんですよねぇ。スープも麺もおいしくないわけじゃないのに、本当に不思議なくらい、見事に「バラバラ」に感じられてしまう。うーむ、もったいない…。
それとも、これは私の好みの問題なんですかね…。百麺の本店はどうなんだろう。

このお店に入って、かの有名なちゃぶ屋が出したCHABUTON(ブログにはアップしていませんが、大分前に食べました)も取り立てておいしいとは思えなかったことを思い出しました。どうせなら、ちゃぶ屋の味で出してほしかったなあ。思うに、おいしいお店はあまり新しいアレンジをしないほうがいいんじゃないでしょうか?

で、話はごくらーめんに戻しますが、開店直後ということもあってか、これがまた店員さんたちがゴタゴタで…(笑)
注文を受ける順番と出す順番がグチャグチャで、私たちの先にも待っている人が大勢いる中、私たちよりかなり後に入ってきたお客さんに、先に注文の品を出していました。どうやら注文伝票を並べる順番を決めていなかったらしく、オーダーを取る人と作る人、運ぶ人がゴチャゴチャになってモタモタ。食器を落っことしたり、出す人を間違えたり、まるで研修中の様子を見ているようです(ある意味面白いともいえますが)。

まあ、開店直後に慣れないバイトを使っているのでしょうがない、ということなのかもしれませんが、お店の偉い(らしい)人が、他のお客が行列を作って待っている目の前で、知り合いと長い立ち話をしているところを見ると、このお店自体の問題もあるのかな~という気もします。
たとえその人が店内で何をするでなくとも、待っている人たち(客にとっては「待たされている」ですよね)の前で立ち話をしているのは、客商売として無神経だと思うんですよ、やはり。

ごくらーめん

※おまけ情報
昨日(7月14日)、所用によりヨドバシカメラに行ってきました(ランチも食べてきました!内容はまた後日)が、ずっとほしかったニンテンドーDS Liteが、なぜかフツーに売っていました…。
金曜に緊急入荷したとの噂を聞き、でもさすがにもう(土曜午後)売っていまいと思っていたのですが、「ありますか?」と聞いたところ「ありますよ、何色ですか?」とフツーに言われ、拍子抜けしまいました。これを読んだ方でDS Liteがほしい方は問い合わせてみては。既に売り切れていたらゴメンナサイね!

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春木屋

「おいしいカフェラテを探して」(きっかけ第1弾第2弾)は一回休みということで、本日の話題は春木屋。いわずと知れた荻窪ラーメンの有名店です!

このブログをすべて読まれた方はご承知かもれませんが、これまで私の中で、春木屋の評価はあまり高くありませんでした。以前食べたのは、もうかれこれ10年以上前でしょうか…。率直に言うと、そのときの印象は「すごく普通なのにやけに高いラーメン」というもの。今回再び入ってみることになったのは、目当てで行った2階のカレー屋さんがお休みだったためでした。(ゴメンなさい!)

とはいえ、それなりに期待があったのも事実なのです…「もしかして、今の私ならおいしいと感じるかも」と。というのも、当時の私は東京とんこつが好きなコッテリ派。でも、今は澄んだあっさりスープに完全にシフトしています。あの当時「普通のラーメン」と思ったものでも、今食べてみると全然違って感じられたりするんです!

ということで、ほのかな期待を胸に、一番ベーシックな中華そばを注文。以前と比べてずいぶん小奇麗になった店内を見回しつつ、10年ぶりの一杯を待ちました。

070129_harukiya1さて、出てきたのが、この一見「ホントーに普通の」中華そば。でも、スープを一口すすってビックリ!「あれっ?こんな味だっけ…?!」 当時は淡白すぎでつまらないとさえ思ったスープは意外なほどコクがあり、荻窪ラーメンの代名詞ともいえる魚系のダシも強く香ります。しかも、あっさりどころか、表面に浮いた脂でむしろコッテリしているとさえ感じたくらい(笑) ポソポソとした食感(水分が少ない感じ)の縮れ麺もスープとなじんで、なかなかウマイではありませんか!惜しむらくは、麺がちょっと柔らかかったことですが、最後までのびた感じはしませんでした。

うーん… 私の味覚がオトナになったのか、単に歳をくったのか…いずれにしても、私の中で春木屋の汚名(?)はこの日をもって返上されました。 で、土曜日に旦那を連れて、また行っちゃいましたよ!(笑)
070129_harukiya2この日いただいたのは、新メニューという塩中華そば。具にレタス、薬味に糸唐辛子という「ちょっと冒険してみました」的な一品で、こちらもなかなかおいしかったですよ。でも個人的には普通の中華そばのほうがよかったかな。
ただし、「高い」という印象は昔と変わらないかも。ラーメン一杯750円、ワンタンメンが1000円を上回るというのは、普段の食事には高いよねぇ。 最初に行った平日にはさほどお客さんがいなくて、旦那といった土曜日は食事時でもないのに並んでいたというのも、休日仕様(?)の値段設定を反映しているように感じます。せめて600円だったらなあ…。(そうしたら行き過ぎるかも?)

春木屋 吉祥寺店

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真風(まじ)

少し前に書いた茣蓙の通りに出来た新しいラーメン屋さん、真風と書いて「まじ」。マジ?!うーん、その名前はちょっとどうなのよ?!(本気と書いてマジ、みたいな感じ?!)と思いましたが、実はそうではありません。春から夏にかけて吹く穏やかな南風のことをそう呼ぶのだそうです。妙な用語ではないと真相を知ったところで、さっそく行ってみました!
外観は最近のラーメン屋さんに多い和風チックな店構えで、女性が一人でも気兼ねなく入れそうな雰囲気(というか、私は一人で入ったんだけど!)。内装ももちろんそんな感じで、作務衣風の服を着た店員さんが元気な挨拶で迎えてくれました。

060912_maji_1入り口すぐの券売機で食券を買って席に着くと、おひやを出してくれたのはきれいな色のグラス。うーん、やっぱり女性を意識しているのかなー。でも、食券は入り口にあるのに、席にも冊子型のメニューがあるのは解せないような(^^;) 席についてから食券を買えってこと??このへん、何か開店後に葛藤があったんでしょうか?

さて、この日いただいたのは鯛塩ラーメンです。私は普通、初めて入ったラーメン屋さんでは一番ベーシックなものを選ぶのですが、この鯛塩ラーメンは一日何食かの限定だそうで、「限定」という言葉につい負けてしまいました(笑)。

出てきたのは、写真のような澄んだスープの一品。鯛の風味がきいたスープに細いストレート麺。トッピングにはエビと鯛のワンタンや生海苔などが乗っています。お店の雰囲気そのままに和風のラーメンで、「店長こだわりの珠玉の一杯」という感じが漂いまくり!なかなかオイシイです。吉祥寺にはこれまでなかったタイプのラーメンかもしれませんね。
ただ…ちょっとしょっぱい…というか、塩っ辛い??私の好みとしては、もう少し塩味が薄いほうが。お酒を飲んだ後にはいい塩加減かも。それに男性には、これくらいがちょうどなのかもしれませんね。
さて、限定品を食べたところで、今度はベーシックなラーメンを食べてみようかな。(他の女性客数人が「おいしーい」といいながら食べてました)

真風

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旅人の木

060820_tabibito_2お盆前の休日、旦那と一緒に「旅人の木」に行ってきました。

ここは一二三で修行した店長さんが独立したお店とのことで、昨年まではそば粉の入った細い麺を使っていましたが、06年から中華麺に変更しています。私が初めて食べたのは05年の年末だったので、あれが旧メニューをいただく最初で最後のチャンスでした。
その当時の印象は「一二三に似ているけれど、よりラーメンらしいパンチがある」といったところ。(変更前もなかなかおいしかったですよ)

さて、今回は中華麺に変更後初めてですが、初来店の旦那も一緒だったので、ちょっとドキドキ(口に合わないとうるさいので)。おそるおそる食べてみると…
和風だしのスープは相変わらずおいしかったですが、以前よりもこっくりした味わいが増したような(印象だけかな?)。注目の麺は、太目でモチモチとした食感で、かなり私好みです。なにより、一二三同様”嗜好品”っぽかった一品が、シッカリとお腹にたまって満足感のある”食事ラーメン”になっています。旨い!旦那も大満足でした。
この感じ、府中運転免許試験場近くにある「無坊」に似ています。ここのラーメンが好みなら、旅人の木もきっと気にいるのでは。

このお店の欠点は、吉祥寺駅から遠いことかな…。駅から中道通りを三鷹方面に歩いて、15分くらいです。吉祥寺勤めの人が気軽にランチ、とは行きませんが、お休みの日にでも、ぜひ。

旅人の木
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-23-9
営業時間 12:00~15:00 / 17:00~19:30
休業:水曜

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蒙古タンメン中本

ぎぇえええー!
超久々に更新しようと思ったら、ここ一ヶ月間に撮影した写真をすべて消去してしまっていたことに気づきました…(号泣)。いえ、たいしたものは撮っていないんですけどっ!でもやっぱり悲しい…

すっかり更新する気力がうせたので(という以前に、更新するネタも失せた!)、お蔵入りさせようとしていた写真をご紹介してお茶を濁すとします。

060731_nakamotoこの写真、しばらく前にオープンした「蒙古タンメン中本」の看板メニュー、蒙古タンメンです。とにかく辛いラーメンが食べたくなり、かねてから気になっていたこのお店に入ってみました。で、とりあえず看板メニューを頼んでみたのですが…
…えーと、私は看板でこちらのサイトのようなおいしそうなラーメンを見てこのメニューに決めたのですが…私の目の前に来たどんぶりの中には、緑色が全く見えなかったのですが。うむむ、この違いはナンなのだろう。これは本当に同じメニューだったのでしょうか…。取材じゃなくても、もう少しちゃんと作ってホシイっす。

ちなみにこのラーメンは、タンメンに麻婆豆腐がのっているという代物です。そもそものマーボ豆腐が私の好み(ガッチリ辛くて具が多いのが好き)とは違ったのでなんともいえませんが、基本的にお豆腐とラーメンは、今ひとつマッチしないような。でも、池袋の本店は大人気だそうですから、好きな方にはたまらないんでしょうね。それに、偏食の多い独身男性には良いかもしれません。チャーシュー麺を食べるよりは絶対健康に良いと思います!

※コメントへのお返事も、もう少しお待ちくださいね!遅くなってゴメンナサイ!

蒙古タンメン中本
吉祥寺店
 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-9-10 吉祥寺ファーストビル1F
 TEL:0422-49-1233

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味源熊祭

下記の記事の通り、本日は吉祥寺プラザで映画を見たわけですが、腹ごしらえに、映画館そばの「味源熊祭」に入ってみました!

実はワタクシ、味源にはあまり良いイメージがなかったのです。以前どこか(吉祥寺以外)の新規オープン店に並んで食べたのですが、あんまりおいしくなかったんですよねぇ…。それ以来味源には入ったことがありませんでしたが、看板の写真の辛口味噌ラーメンがおいしそうだったので、今回は久々にチャレンジ(?)してみることに。

060218_kuma写真は私が頼んだ辛口味噌ラーメン+味玉(写真では「辛口」と出ていましたが、券売機では「オロチョン」です)。いわゆる札幌ラーメンがピリッと辛口になった感じです。上にのっている野菜(もやし)が、シャキシャキなのですが軽く炒めてあるようで、それがラーメン全体に香りと風味をつけています。軽食ではなく食事用のラーメンという感じで、ベーシックですが、なかなかおいしかったですよ。

でも、一緒にいった旦那は辛さが物足りなかったようで、色々調味料を入れて食べていました。(つい先日、蒼龍唐玉堂で激辛の「無頼担々麺」を食べたせいかも…)

味源熊祭
武蔵野市吉祥寺本町1-11-20
(駅方面から向かうと、サンロードの突き当りを左に曲がってすぐ。以前「人げん万ざい」があったところです)

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蒼龍唐玉堂

久々の更新になってしまいました!スミマセン!
またいくつかご紹介していないお店があるのですが、おいおい更新していくということで、本日ご紹介するのはこちら、ロフトのすぐそばにある「元祖担々麺屋 蒼龍唐玉堂」です。

060212_soryu昨年4月末に「黄白黒赤」というナゾの店名でオープンしたラーメン屋さんで、実はオープン当日にも行ったのですが、ご紹介しないまま気がついたら店名が変わっていました。変わっても相変わらずナゾの店名です(笑)

変わったのは名前だけで、お店の内装や品揃えは同じようですね。名前の通り担々麺がメインで、色々な種類がメニューに上っています。私は写真の黒ゴマ担々麺しか食べたことがないですが、濃厚でピリッと辛くて、結構オイシイですよ!東京とんこつや、ここ数年ハヤリの魚介系にちょっと飽きたときにいかがでしょう。太目の麺もプリッとしていて、常日頃吉祥寺のラーメン屋の麺に不満を感じている私には、嬉しいポイントです。

ちなみに、ランチタイムには無料で鶏ご飯(鶏とショウガ風味のご飯)をつけてくれます。私はラーメンライスはあまり好きじゃないのですが、ここの担々麺ならOK!

ところで、写真の四角いお皿は小さなしょうゆ皿なのですが、裏の「Made in ○○」というシールがなぜか貼られたままでした。私のお皿だけかと思ったら、重なっているお皿が皆、シールが貼られたまま(笑) シールは剥がさないものだと思っているのかなあ???今度お店に行ったら小皿の裏を見てみてください(笑)

蒼龍唐玉堂

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麺僧

060107_menzoえーと、2006年初の吉祥寺情報?は、ラーメンの麺僧ですっ!…実際に食べたのは今日ではなく、1月3日なんですけど…。新年早々ラーメンというのもちょっとなんですが、実際そうだったので仕方ありませんなぁ…(苦笑い)

さて、麺僧は、以前から割とよく入っていた店ですが、吉祥寺界隈に越してきてからは、なぜかほとんど行かなくなってしまいました。味覚が以前と変わったせいもあるのかな…。東京とんこつですが、脂はそれほど多くなく、見た目よりあっさり食べられます。吉祥寺には、第一ホテルの向かいと、吉祥寺駅前交差点のそば(南口店と言われているようです)の2店舗ありますが、味が違うようです(ちなみに私は第一ホテル向かいのほうが好きです)。

この日は南口店に入りました。久しぶりでしたし、最近の私の好みが和風(もしくは清湯)なので、どう感じるかと思っていましたが、今食べても結構おいしかったですよ。味玉らーめんの玉子もトロッとしておいしかったな(「味」玉と言うより「塩」玉だったけど)。

そういえば、ここはしょうゆだけでなく、みそ味もあります。でも私はほとんどしょうゆ味しか食べません。みそ味って、どんなだったかな??

麺僧(南口店)

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よしのぼう

050928_yoshinobou吉祥寺の駅から大分東側になりますが、よしのぼうというラーメン屋さんがあります。私は夜に車で食べに行ったことが2、3度ありますが、駅から離れているのでランチには難しいかなあ…。

品数は結構多めで、さらに味を選ぶことが出来ます。その中の煎りにんにく味は、駅近くのよしきゅうに似た感じ。どうやら姉妹店らしいです。

本日いただいたのはねぎラーメンの煎りにんにく味。一言で言うと、無難においしいラーメン、かなあ…。適度に流行り(ちょっと前の流行かなぁ)の味で、適度においしくて、無難。多分、誰が食べてもそこそこオイシイと言うラーメンだと思います。
が、惜しむらくは、ここも麺が…。吉祥寺の多くのラーメン屋同様、なんだかフツーの、スーパーの生ラーメンのような麺なんですよねぇ。惜しい(っつうか、私の好みじゃないだけかもしれませんが)。ただ、一緒に行った人が食べた辛みそラーメンは、札幌ラーメンのような甘めのみそ味がベースだったのですが、その味には、この麺がなじんでいる気がします。ここの麺は、みそ味に合うのかもしれません。

いずれにしても、ほどほどに万人ウケしそうなラーメンで、お腹が減ったときに、ちょっと寄って食べるのにはちょうどいい感じです。そのあたりも、よしきゅうと同じですね。 

よしのぼう
武蔵野市吉祥寺南町3-32-6
TEL:0422-41-0905

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源宗近

今年の春先に、吉祥寺図書館の近く(でもないか)に出来たお店です。ちょっとわかりにくいところにあるのですが、店のそばに写真つきの看板が出ていて、その写真が結構オイシソウ…。でも、あまり評判を聞かないので、結局、しばらくの間入らずじまいでした。実際に入ったのは6月ごろかな?

050810_munechika看板の写真はベーシックな和風ラーメンに見えるのですが、実際に出てきたラーメンは、かなり濃そうな黒々としたスープで、写真と全く違う印象…。食べてみるとさらに違って、ベーシックどころか、食べたことのない味なんです。 「えっ?これってラーメン?」と、意表をつかれてしまいました。といっても、一二三のようなラーメンともまた全然違い…えーと、的確な表現かどうかわかりませんが、食べたときに連想したのが、なぜか土手鍋だったんですよねぇ(笑)。

スープには溜り醤油を使っているそうですが、いかにも濃そうな見た目とは裏腹に、しょっぱさは全くなく、その中に、コクと風味を強く感じるというか… 多分この「濃そうに見えて濃くない、しつこそうでしつこくない、それでも複雑なコクがある」という感覚が「土手鍋」だったんでしょう。 

オイシイかオイシクナイかの前に、これはいったい何なんだ?!と戸惑い、その味を確かめているうちにどんどん食べてしまう。そして、最終的に、「また食べたい!」と思ってしまう…。非常に不思議な味わいです。
(ちなみに、結論としては「オイシイ」と思います。でも、それ以上に「不思議」…)

麺はしっかり腰があり、味玉も好みの仕上がりでした。私は半熟味玉が好きで、自分でもよく作るので、味玉がおいしくないお店はどうしても評価が低くなってしまいます。その点、ここのはよかった!自分では作れない薫玉でした(笑)。

こじんまりとしたお店は、最近ハヤリのモダン和風。女性一人でも気兼ねなく入れます。お店の人の接客もいい感じでした。

源宗近(みなもとのむねちか)
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-30-16
TEL:0422-23-3903 

追記:2007年10月、久々に行ってみたら、なぜか知らないお店が…。なんと、2007年9月で閉店したそうです!ガーーーーン!! また吉祥寺からいいお店が一軒消えた!

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一二三

050424_hihumiラーメン屋さんの一二三。ここも、ずっと気になっていたけれど入ったことがなかったお店のひとつだ。吉祥寺のラーメン好きには名の通ったお店のようだけれど、一方で「蕎麦なのかラーメンなのか微妙…」という声がある。なんと、麺にそば粉を使ったラーメンなのだそうだ。どれどれ、そいつは食べてみなければ…でも、繁華街からちょっと離れているし、平日のランチに行くのは無理かな…。
ということで、日曜日、旦那と一緒に一二三に行ってみた。

ここは、店構えからしてちょっとかわっている。
「見つけにくい」という話は聞いていたけれど、ホントに見つけにくいんだなぁ、これが。看板がないんだもん。小さな木の看板(というか表札?)を表に出しているのだけれど、それ以外は何もない。店が閉まっていたら、そこがラーメン屋であることすらわからない。
店内は店内で、どちらかというとバーのような雰囲気?長いカウンターのみの薄暗い店内にはジャズが響いていた。

で、ラーメンを作る様子がこれまた、ラーメン屋っぽくないんだなあ。
料理人用の白い服を着た店主は、モノスゴイこだわりでラーメン一杯を作っている。ただその様子は、ラーメン屋のオヤジというよりも、ソムリエっぽいような雰囲気なのだ。もし運よく店主の手元が見える席に座れたら、その様子をよく見ていてほしい。パフォーマンスじゃないかと思うほどのこだわりようだ。たとえば、ドンブリにすくった麺の量を、ほんの3,4本単位で微調節をしている。それも、麺を取り分けて盛った後、整える時の端の感覚で判断しているらしい。
そんな繊細な作業をしながら作っているので、出てくるまでには当然時間がかかる。でも見ていると納得できるというか… 多分あの店主は、半分お客のため、半分は自分の楽しみで作っているんだろう。

味もまさにそんな印象。店主のこだわり(と個人的な趣味)が生み出した珠玉の一杯という感じだ。
魚系のダシが効いたスープは、和風といいつつ、かなりコクがある。噂の麺はポソポソとした食感の極細縮れ麺で、スープがよく絡む。チャーシューの火の通り具合も絶妙で、脂身がそれほど多くない部分なのに柔らかくてジューシー。

ウマイ!旨いんだけど…

なんというか、腹ごしらえのためのお店じゃないと思うのよね。どっちかというと嗜好品
今すぐにでも食べたい!というときに行くと、店主の繊細な作業を待っている間に心の平静が保てなくなりそう(笑)だし、当然とんこつ派には不向き。

なによりこれは、ラーメンではないし、蕎麦でもない。「一二三そば」という独自ジャンルの麺類って感じ。ラーメンを食べるつもりで行くと、口と頭が混乱する恐れあり(笑) スープはラーメンなんだけど、麺のそば粉の香りもはっきりと出ていて、不思議な感覚だ。

賛否両論になるのもうなずけるなあ。でも気に入る人は猛烈に気に入りそう。私はかなり気に入りましたね~。
ちなみに非常に空腹だった旦那は、少し物足りなかったようです。

一二三
武蔵野市吉祥寺北町1-10-22
電話 0422-21-0919
定休日 火曜日
平日 12:00 ~ 19:00
土日祝日 12:00 ~ 15:00 / 17:00 ~ 19:00

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大勝軒

050418_daishokenほぇ~、ランチを食べに行く暇と気力が全然ないザンス(T_T)
そんなわけで、再び以前入ったお店のご紹介…かの有名な大勝軒の吉祥寺支店です。

このお店、東池袋の本店はかなりの人気店で、特につけ麺で有名だそうですが、むー、まあ、どうなんですかね(^^;) 魚系のダシが効いていて、確かに美味しいんですが、どうも食べているうちに飽きちゃうんですよね。麺が太くて腰がある上に、ボリュームがありすぎるのも一因かもしれません。むしろ、たくさん食べたい学生さんなんかにはいいかもしれませんね。でも、本店の味もこうなのかなあ?なんとなく、結構違っているんじゃないかという気が…。食べに行ったのが大分前なせいもありますが、なんだかあまりインパクトがなかったんですよね。あれほど名の知れたお店なので、本店はもうちょっと何かあるのではないかと思うのですが、どうなんでしょう?

お店は半地下にあって目立ちませんが、女性でも一人では入れるような小奇麗な店構えで、お昼時には結構混むようですよ。

大勝軒 吉祥寺支店

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よしきゅう

050409_yoshikyuこの日は旦那とともに、桜が満開の井の頭公園を歩いてみましたが、桜よりも人の頭のほうが…(涙)
吉祥寺駅前に戻り、歩きつかれて空腹を訴える旦那とともに、なぜかラーメン屋さんの「よしきゅう」に入ることに。
このお店は初めて入りましたが、雰囲気はチェーン店風。なんというのか、適度に小奇麗で、入りやすいといえば入りやすい店構えです。

さて、この日いただいたのは、一番ベーシックなラーメン(メニューの名前を忘れましたが、しょうゆ味の、基本のラーメン)です。煎ったニンニクが入っているのがこのお店の特徴のようですが、確かにニンニクの香ばしい香りがいい感じ。
でも…店構えだけでなく、味のほうもチェーン店ふうなんですねぇ。なんだか無難な感じというか…。お客さんも、なぜか女性の一人客や女性の親子連れが多いような。ほどほどに美味しく安心して食べられるお店、という感じ。駅から東側に離れた「よしのぼう」というお店に似ていますが、どうやら姉妹店のようです。

それなりにおいしいけれど、突出した特徴もない。カレーでいうと、COCO壱番屋のカレーのようなラーメン屋さんでした。(COCO壱番屋、好きですけどね!)

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麺屋武蔵 虎洞

お久しぶりです、スミマセン(^^;)
一週間の出張+忙しい日が続き、書くヒマがありませんでした…

050309_menya復活第一弾は、つい最近吉祥寺に支店を開いた超有名ラーメン店「麺屋武蔵」。こちらは「虎洞」という名前のようですが。まあそれはいいんだけど。
お休みの日や夜はどうせ行列だろうなー、と、昼休みにいそいそ出かけてみました。ま、ゆっくりランチする時間もなかったのでラーメン屋さんになっちゃったんですけどね!

ところが…店まで行ったはいいのですが、なかなか入れなかったんです。行列もないのに。
この店、夜は中の灯りで店内の様子がわかるのですが(通り過ぎたときにちらっと見た限りでは)、明るい昼間は中の様子がさっぱりわからないんです。マジックミラーのわけでもないでしょうけど。
行列でも出来ていれば、続いて並んでいればいいんですが、あいにくこのときは誰も並んでいなかった。食券を券売機で買ったまではいいんですが、その後どうすればいいのか、どこが入り口なのかもさっぱりわからないんです。
中の様子をガラス張りの引き戸(ちなみに道路に面した部分すべてがガラス張りの引き戸で、どこが入り口かわからない)越しに覗いてみると、たった数席のカウンター席があるばかり。当然満席。

えー、なんなのこの店、どうすりゃいいんだよーー…
と、しばしウロウロしていると、かろうじてガラス越しに顔が見えた店員さんが、「よければこちらにどうそー」と、あらぬ方向を指差した。

え?横?横にも入り口があるの?
でも、横は従業員用の出入り口で、お客が入るところではなさそう。えーん、どうしろっていうのさ…と、またしても呆然としていると、たった今この店から出てきたらしい見知らぬおじさんが、唐突に「あっちだよ、あっち」と、さらに後ろを教えてくれた。

あ??この店、入り口が両面にあるのね?
店の東西がそれぞれ道路に面していて、その両方が入り口(というかガラス張りの引き戸)になっている。つまり、厨房をはさんで店の東西が、それぞれ独立したカウンターになっているわけ。決まった入り口というのは特になく、お客は空いた席の最寄のドアから適当に入ることになっているらしい。

こうしてようやく店内に入ると…
ガーン。明るさの差のせいで、外から中はよく見えないけれど、中からは外の様子が丸見え。声をかけてくれたおじさんは、きっと私が困った顔でウロウロしている一部始終を見ていたのだろう。は、恥ずかしい…
(いつの間にか文体が変わっちゃってますが、まあ気にしないでください)

ハズカシ紛れにいうわけじゃないけど、この店、作りが不親切だと思うんだけどなあ??

…と、味以外のところで随分書いてしまいましたが。
味は、今現在私の好みとは少し違いますが、ウマイです。濃厚ながら魚系のダシがばっちり効いたスープ、そのスープの絡みがよいストレート麺、人気店なのもうなずけます。
が、しょっぱい!
なんであんなにしょっぱいのかなあ?夜飲んだ後にちょうどいいのかもしれませんが、昼普通に食べるには、私の口にはしょっぱい!
今回は油少な目でガリなし(最初に摩り下ろしたガリを入れるかどうか聞かれますが、初めてなので、今回はそのまま食べてみました)で頼みましたが、油が少ないから味がとんがっちゃうのかな?
もう少し味が薄いといいんだけどなあ…。

でも、また行きたいと思えるお店です。
スープの濃さのせいか、味玉の味がよくわからなかったのが残念ですけど。

ちなみに写真は味玉らーめん830円なり。

麺屋武蔵 虎洞
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-7
0422-23-7634

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武蔵家

050124_musashiya家系ラーメンで有名な武蔵家。休日は行列が出来るラーメン屋さんです。
私の場合、ココで食べるのはランチじゃなくて夜。疲れたときはたまーに、コッテリとんこつのラーメンが食べたくなるのですが、そんなときはココが割と多いかな。
他の東京とんこつと比べてココの良いところは、ムッチリとした太麺の食感。ただ太いんじゃなくて、モチモチムッチリとしていて食べ応えがあり、しかものびにくいんです。ラーメンは好きだけど、のびたラーメンは大嫌いな私には、結構うれしいポイント(笑)

上の写真は去年の5月に始まった塩ラーメン+海苔多め。塩ラーメンの「アッサリ薄味」というイメージとは全く異なるコッテリ味ですが、魚系のダシが効いてます。ココのしょうゆよりは好きかな。

下の写真は名物?の「キャベチャ」。たいていの人がラーメンの共にしているようですが、私は今日初めて頼んでみました。キャベツとチャーシューの切りカス?がしょうゆ味のタレにあえてあって、これが結構オイシイ!個人的には、ラーメンより、実はこっちがヒットだったりして…(失礼!)

武蔵家

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一圓のラーメン

花月の金の鶏そばは、まあまあおいしかったけれど、相変わらず吉祥寺では「ここ!」と思えるラーメン屋に出会えていない。心らあめんなどはアゴのダシなどを使って良さそうなんだけど、なんだかちょっとパンチが足りないというか…この店のコンセプトらしいけど、ホントにお母さんが作ったような(=商品としての、一口目のインパクトにかける)感じなんだよねぇ…。

そんななか、意外なところが実はおいしかったことを知った。意外なところというか、ラーメン好きにはあまりに知られすぎているというか?
以前巨大ギョウザで書いた一圓。どうしてもギョウザに目を奪われ、ラーメンまで手が(お腹が?)まわらないもんで…。

050100_ichienでも、この前食べてみたんですよ、ここのラーメンを。そうしたらですねぇ、思った以上にオイシカッタんですよ!

ここも多分、5年前の私だったらそんなにおいしいと思わなかったタイプ。脂が浮いていない、昔ながらの醤油ラーメンだ。若い人には「どこにでもあるフツーのラーメン」といわれちゃいそうかな。でも、スープを口に含むと、フワッとショウガが香り、ダシのコクを感じる…、基本どおりに丁寧に作った印象の味。なんだ、こんなところに好みの味があったじゃないか!と、これまで食べなかったことを今さら悔やんだりして。

が、しかし、やはりギョウザも捨てがたい…。

次にココに行ったら、どっちを食べるか悩みそうだなあ。両方はとてもじゃないけど無理なんで(^^;)

一 圓

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花月

あー、もう、ココログがまたしても遅い。ここのところ、夜に更新しようと思ってもなかなかつながらない。niftyはもうちょっと実際の稼動状況とサーバーの環境を考えてくれないかなあ。

数日前の夜、にんにくげんこつラーメンでおなじみの花月に行った。
あのコッテリしたラーメンは、今の私にはちょっと…という感じだったけれど、誘われたから仕方がない。何かあっさりめのものがあったらそれにしようと思いつつ、何年ぶりかで店に入った。

050113_kagetsuそこで目に付いたのが、期間限定の「金の鶏そば」。写真を見るに、スープは脂が浮いていない清湯のようだ。それに加えて基本的に「鶏」という言葉に弱い私は、迷わずこれに決定。

出てきたラーメンは、澄んだスープの鶏そば。花月らしい濃い目の味だけれど、それを除けばかなり私好みだ。鶏の火の入り具合もちょうどよいし、鶏の上にかかっているタレ(というべきか?)もおいしかった。キャッチコピーの「ラーメンアーティスト(作者を称して)」とかいうのはよくワカランけど、なんにせよ、こういうラーメンを花月で食べられるとは思わなかった。玉子が固ゆでなのがちょっとなんだけど、まあそれはいいとして。

期間限定って、いつまでなんだろう…。定番になってくれないかなあ?

花月

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武蔵家別館

家系ラーメンでおなじみ「武蔵家」の隣に、ばななという学生向けのカレー屋があった。その店がしばらく前に閉店し、武蔵家の別館としてオープンした。
武蔵家はコッテリとんこつラーメンだけど、こちらはタンメンなどのあっさり系をそろえている模様。今日は仕事の後で別館に入り、私はにぼしらーめんを、同行者は噴火らーめん(要するに辛いらーめん)を頼んでみた。

041023_musashi.jpgにぼしらーめんは、まあ、普通においしい東京ラーメンって感じかな。脂がほとんど浮いていない、黒々としたしょうゆ味のスープ。名前の通りにぼしの香りは強いけれど、あまり癖のないシンプルな味で、刻んだゆずがアクセントになっている。どうしても食べたいってほどではないけれど、ほどほどにおいしい。脂っぽいラーメンが苦手になりつつある私には、嬉しい味。しかし、しょうゆラーメンにもぶっとい麺なのは武蔵家のポリシーなのかなあ?スープが濃い味なので、なじみ具合はちょうどいい感じだったけど。

武蔵家は人気の高いラーメン屋だけど、家系のコッテリ味は若いヒト向け。別館はそういう路線から少し冒険してみようって試みなのかも(味が濃い目なのは変わらないけどね)。でも、コッテリとんこつが好きなヒトは、「コクがない」とか「しょうゆの味しかしない」などといいそうな味。コク=脂の味と認識している人には隣の本店をお勧めします。
ちなみに、一口スープをもらった噴火らーめんは、なんだか妙な味だった…。辛くてすっぱくてコクがない。スープしか飲んでないけど、これはコッテリ好きにもアッサリ好きにも、どちらにもお勧めしかねるなあ。

ところで、ここでラーメンを食べている間、店が突然グニャグニャとした感じに揺れだした。店の照明もぐらぐらしている。ところが、店内で地震だと慌てているのは私一人。店員達はなにやら楽しげにおしゃべりしていた。
揺れは一度ではなく、しばらく後にまたやってきた。地震がそうたびたびくるのはおかしいし、JRのガード下という場所柄、電車のせいで揺れるのかな…などど無理やり納得しようとしたんだけど。

やっぱり地震じゃないか!
火を使う店の店員が、地震にあんなに鈍くてどうするんだぁ!!

武蔵家(別館は隣)

※新潟が大変なことになっていることを後で知りました…一刻も早い復旧をお祈りします。

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七匹の子豚

040902_kobuta.jpg今日もお昼の時間があまりとれず、ラーメンにしてしまいました。駅の地下?にある「七匹の子豚」です。
ここは、ラーメン屋というよりも、ファミリーラーメン店(?)って感じかなあ。店名の「七匹」は七種類のラーメンをさしているらしく、タイプの違うラーメンが選べるようになってます。今日は「六匹目の子豚・海苔だく味玉ラーメン」とかいうのを食べました。
一匹目と二匹目は東京とんこつでしたが、これはあっさり味。スープは割りと好みだったかな。ただ、やはり吉祥寺のほかの店の例に漏れず、ここも麺が…。なんだか妙にもっさりした食感で、惜しいなあって感じです。
でもまあ、あまり癖もなく、人による好き嫌いがなさそうなお店(好みの味が選べるし)。どうしてもこの店のラーメンが、という味ではないですが、とりあえずお腹が減った…というときに、安心して入れそうです。

ただ、店員の女の子たちが、お客がいるのにペチャクチャちゃおしゃべりしてたのはなんだったなあ。

七匹の子ぶた 吉祥寺店

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人げん万ざい(といいつつ実は…)

040813_ningen.jpg皆様お盆休み中でしょうか?平日でも人でゴチャゴチャしているサンロードが、ここ数日、心持寂しい少ないような…。(逆に土日はドッと混むのかな)

今日はお昼にお弁当を食べたので、写真は昨日のランチです。「人げん万ざい」という変わった名前のラーメン屋さん。食べたのは「特選塩とんこつ」とかいうヤツ。
私の場合、初めてのお店に入るとたいてい、一番シンプルなメニューを頼むんですが、珍しくオプション付きのを頼んでしまいました。味玉が美味しそうだったし。
肝心のお味はというと、見た目よりサッパリとしていて、まあまあという感じ。なぜ「まあまあ」かというと、
 1.どこかで食べたような味
 2.麺がイマイチ…
だからです。とくに2がイタイ。

吉祥寺のラーメン屋さんは、脂多めのハッキリした味、しかも似通った味が多い気がします。東京風のとんこつで、若い人向けのお店。で、麺にあまり特徴がない。(言ってしまうと、スーパーの生ラーメンのような感じの麺。今スーパーのラーメンもケッコウ食べられるからなあ…) なんか、もったいないなーと感じるお店が多いんです。もちろん、個人的な好みの問題なんですけどね。
といっても、結婚前まで私もとんこつ醤油大好き派だったので、…そのころだったらココはラーメン天国だったかも。

でも今は、だしの香りがする澄んだスープのラーメンが食べたいんですが、そういう店がない。荻窪ラーメンの春木屋もありますが、吉祥寺の春木屋は…うーん、ちょっと高すぎる気が…。あれで600円なら食べるけど。

ちなみに、今現在の私のベストラーメン(笑)は、未だに八王子の千人同心。

この方の感想が私に似ていたので、勝手にご紹介します(^^;)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/raumen/sennindousin.html
少し違うのは、麺の評価。スープを飲んだときよりも、麺を口にしたときに、だしの香りを強く感じてビックリしたんですよ。あの感じは「支那そばや」に似ているような。(でも私は支那そばやよりずっと好きだけど!)そして、その麺がおいしい。自家製ではないようですが、水分少な目の細縮れ麺とあっさりスープが非常によくあっていて…って、書いているうちに食べたくなってきちゃった…(涙)。

コッテリしたものが好きな若い頃には物足りないかもしれないけれど、この歳になると、こういうのがイイ。でも、遠くてそうそう食べにいけないんですよねぇ。営業時間も夕方までになっちゃったし、もう一年近く行ってない…。

吉祥寺にもこのタイプのラーメン屋さんができてほしーーい!

タイトルで「人げん万ざい」と書きつつ、実は千人同心の話題でした。スミマセン…。

追記:千人同心に久々に行くと、ショッキングなことが…
詳しくは10月25日の日記で。

追記:05年冬に閉店、その場所に他の店がオープンしたようです。

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